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zoom RSS パン君は虐待されている

<<   作成日時 : 2006/01/13 14:58   >>

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 『ムー』『女性自身』とならんで私が最も信頼している真理の雑誌、『実話ナックルズ』弐月号に、つぎのような真実が告げられている。人気TV番組「Sどうぶつ園」、PとJのおつかい大挑戦のチンパンジーPが収録中、調教師から虐待を受けているというのだ。

 目撃者の証言に基づく記事によれば、《するとそこには信じられない光景が。M氏の膝がP君のお腹にめりこんでいたのだ! それも一発や二発ではなく、グッタリするまで何度も何度もヒザ蹴りを続けたという。》《ご想像の通り、その石はP君にぶつけるために使われた。何度も石をぶつけられ、降参して木から降りてきたP君にM氏はサッカーボールキックを一発! そして収録は続いた。》
 あらためてのべるまでもないが、番組は日本テレビの「天才! 志村どうぶつ園」。Pはパン君、Mは番組にも登場する宮沢なる人物のことだろう。番組関係者の証言では、「あれを虐待と言うのなら日本の伝統芸能猿まわし≠フ猿はみんな虐待ということになる。あれはにわか仕込み≠ニいうれっきとした調教方法です」 しかしその後ついこんなホンネが洩れる。「それに時間の制約があるTVの現場では動物が演技するのを待っていられない。殴ってでも早く演技してもらわないと困る」 しかも最後の発言になると、「P君のコーナーは視聴者からの人気が高いコーナーです。でも人気が続くということは虐待が続くということです。P君が可哀想と思うのなら、このコーナーを応援しないでください」と虐待≠認めてしまっている。
 おそらく、「はじめてのお使い」の子供や、笑点の木久蔵あたりもおなじように手ひどい虐待を受けていることが想像されるが、動物愛護団体はぜひ真相究明に動いてほしい。
 けれどもさらにおそろしいのは、視聴者のほうが、番組がヤラセであろうがなかろうが、パン君が虐待されていようがいまいが、作品として届けられ、感動できていればそれでいいと、テレビの外に関しては、何も考えなくなっていることだろう。『世界』二月号では太田省一が《「自作自演のリテラシー」が反転して、「リテラシーの自作自演」状況が生れつつあるのである》と指摘している。同誌では土井隆義が《セレブたちの人生が自分のそれとは何の接点も持たないものだとしたら、彼らの生活ぶりを外部から眺めることは、あたかも映画や演劇を鑑賞するようなものとなる。そして、どうせスペクタクルを見物するのであれば、勝ち組に感情移入したほうが楽しみも倍増しよう。その見世物がRPGの様相を帯びているなら、なおさら華々しく強いキャラの側についたほうがゲームとしては格段に面白いにちがいない。自分の人生の行方とは関係ないのだから心置きなくゲームに興じることができるし、もしそうなら権力には暴走してもらったほうがむしろ気分も盛り上がるというものである。これこそが、「下流」に位置するとされる若者たちが「小泉劇場」に期待し、セレブ候補者たちに送ったエールの意味である》と述べているが、卓見といえよう。邪悪な大衆社会も、いよいよ最終・最悪の局面を迎えつつあるようだ。
 パン君と大衆を救え……
 ただし「現代日本の気分=vという特集はよいとしても、『世界』は巻頭にいきなりババアのきたないマンコ丸出し写真を何枚も掲載していて、こればかりはいただけない。まだまにあうから、すべて回収して、瀬戸早妃の写真に差し替えてほしい。

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コメント(1件)

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これまじ?mさんはブリーダーとってるしチンパンジーを愛してるって感じだしデマだろ、これ
s
2013/04/18 17:24

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