聖なるブログ 闘いうどんを啜れ

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help リーダーに追加 RSS 朝日新聞の愚劣な社説

<<   作成日時 : 2008/06/15 14:23   >>

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               二日酔いだにょ

 さて、十四日の朝日新聞に、このような邪悪な社説が載っている。
 「千円たばこ 動機はともあれ大賛成」
 中身を見ると、曰《「1箱千円」は、たばこに別れを告げる人を増やすために、大いに歓迎である。》 曰《たばこは本人ばかりか、周りで煙を吸わされる人の健康も損なう。寝たばこは火災の原因にもなるし、少年の非行の温床にもなっている。》 曰《2兆2千億の税収を稼ぎ出し、葉タバコ農家や販売者の生活を支えているが、社会全体で見れば、負の部分が多い。21世紀の日本は脱たばこ社会をめざすべきだ。》 云云。

 愚劣な見解とはこのことだ。そんなら新聞紙は放火の原因となり、朝日の投書欄は死刑廃止論者の温床となって治安を悪化させているではないか。たばこが一箱千円になれば、現在の2兆2千億は減収になり、あらたな増税が必要になるだろう。健康に悪いものなら、自動車・電化製品・牛肉等等、腐るほどある。1箱千円運動をやってる議員って、前原誠司みたいな真性ウンコ野郎ではないか。おまえは偽メール禁止法案でもつくってろ!

 秦郁彦の本を立ち読みしたら、この問題にしごくまっとうな見識を示している。この人、湾岸戦争時に朝まで生テレビできわめて穏健な発言をして、自民党の代議士に非難されてたのが記憶に残っているので、わりかしちゃんとした方なのだろうと思っていたのだが、やはり立派な御仁なのでした。氏によれば、たばこが一箱千円になればとうぜん禁煙する人が続出し増税などおぼつかないし、かえってタバコ屋やコンビニでの窃盗、あるいは自販機荒らしといった犯罪が増える可能性も考えられるという。大衆を軽蔑しながらさも大衆の味方のごとくふるまう邪悪で愚劣でインチキでノー天気な糞日新聞の記者にこんな崇高な正論はいえまい。

 まったくもって、バカが多く、腹が立つ。かくして、今日も正義は、私によって、守られた。
 いやぁ、正義って、ほんっとうにいいもんですね。
 それではまたお会いしましょう。
 おちんぽ!

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
鼻息荒く、いちいち「うんうん・・・」と納得しながら、読んでいた後の・・・不可思議な(?)コメントに対する、闘いうどん様の理知的匠のかわしのワザに、思わず笑ってしまいました。あなたの洒落たセンスにはいつも脱帽。闘いうどん様の作品が読んでみたいと思う、今日この頃です。
乱鳥
2008/06/18 14:51
ご無沙汰いたしております。
ついさきごろ、初めての小説を、雑誌の懸賞に応募しました。狭き門ではありますが、当選の暁にはお知らせさせていただきます。
ところで乱鳥さんは、後藤ひろひとさんがお好きなのですか? 十五年ほどまえに、遊気舎で活躍していた頃はすごく面白く、後藤は現代の鶴屋南北だと思ったものです。もう十年ぐらい見ていませんが。
闘いうどん
2008/06/18 21:21

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