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zoom RSS ある劇評家の醜聞

<<   作成日時 : 2008/07/24 11:55   >>

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《平和とは輸出できるものではないということである。移転されると、平和は必ずだめになってしまう。平和の輸出は必ずや戦争を意味する。》《一人当りの高エネルギー消費量と専門家によるおびただしい世話をもとにする開発は、西欧の伝道の努力が生んだ最も有害なものである。開発は、人間による自然の管理という生態学的に実現不可能な観念によって導かれる企画である。》I.イリイチ『シャドウ・ワーク』

 先日は二年ぶりに岡田明憲先生の講演会に足を運ぶ。「武士道とは何か」という題目は、私には縁のないものではあるが、あいもかわらず該博な知識に感心する。内容についてはふれないでおく(そういうご要望なので)。
 懇親会の席で、舞踊家の方とお会いし、面白い話を聞いた。
 劇評家エヌ氏にまつわることだ。
 エヌ氏は、私の文章を最初に評価してくれた人なので、本来なら感謝しなければならないのだけれど、その後の成行き上そうなっていないし、いまや疎遠といっていい関係だ。ま、そもそも演劇自体と疎遠つうか絶縁にちかくなっている状態なわけだが。

 聞いた話は、(いつのことだかは知らないが)エヌ氏が、同志的存在のオー氏がかかわる演劇誌に、自分も噛ませろと言ったところ、エヌ氏がかつて自分が編集委員を務める雑誌の賞をみずから受賞したことを持ち出し、これを返上しないかぎりはダメだ、と撥ねつけられた、というもの。

 いかにもありそうな話だと苦笑する。
 エヌ氏とオー氏は、誰が見ても同じ穴のなんとやらだが、かつてエヌ氏はオー氏の創刊した雑誌を嫉妬まじりか批判的のべていたのに、またぞろ仲間にしてくれとは節操ないし、いまさら(このうえ)劇評誌を乱立させるオー氏はさすが演劇誌クラッシャーの異名をとるだけのことはある、と呆れるだけなのだが、エヌ氏も手前味噌的なことばかりいってないで、自分が乗っ取った雑誌のグダグダさかげんをちっとは反省したらいいじゃないかと思うのだが、まあ「エヌ氏は子供だ」とその雑誌の編集人たちに批判されているような噂を別の人間から聞いたことがあるけども、いまでも取り巻きにおだてられて悦に入っているのだろうけれども、それにしてもやっぱり同じ穴のなんとかであるはずのユー氏だけは巧みに立ち回りいい地位を築いていけるのはなぜなんだろう、と不思議に思ったりするのだ。
 エヌ氏はまえにも自分が実質編集責任者だったと主張する某誌を廃刊され、いきりたって「俺は琵琶湖に行く」などとわけのわからないことを叫んでいたけれども、みんなそんなにしてまで雑誌を作りたがるのはなぜなんだ? 表現の場がほしいというのではなく、派閥が作りたいだけなんじゃないのか?
 しかもそこには鮭切身まで絡んでるってのがますますいかがわしいな。

 狂った肉獣のたわごとをまにうけるようなバカが多く、腹が立つ。かくして、今日も正義は、私によって守られた。

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