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zoom RSS 火星のオパール

<<   作成日時 : 2008/11/03 22:25   >>

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憂勤は是れ美徳なるも、太だ苦しまば、則ち以て性に適い情を怡ばしむる無し。澹泊は是れ高風なるも、太だ枯るれば、則ち以て人を済い物を利する無し。(種々の状況を考慮し苦労して仕事につとめることは、それはよい行いであるが、しかし限度を超えて苦労しすぎると、その人の本性を楽しくし、心情を喜ばせることができなくなる。これに対して、心がさっぱりして無欲であることは、それは高尚な心であるが、しかし限度を超えて枯淡になりすぎると、世の人を救ったり役に立ったりすることができなくなる。)洪自誠『菜根譚』

 ブログもしばらくほっぽっといたらアクセスが激減してしまったので、これからはこまめに更新していきたい。
 すこしまえの新聞に、「火星にオパール発見」との記事が載っていた。米航空宇宙局は火星を周回中の探査機が赤道付近の峡谷のへりなどでオパールが地表に露出しているのを見つけたと発表した、ということだ。記事によれば、オパールは火星のかなり広い範囲に存在するらしい。
 オパールは水の中でできる鉱物ということで、つまりは、火星に水がある証拠でもあるらしい。1950年代ぐらいのSFなど読むと、火星に生命体が存在することが一般常識のように語られている。創作ではなく、おそらくほんとうにそう信じられていたのだと思う。オイラはさすがに、宇宙人が操る空飛ぶ円盤なぞは信じないが、宇宙のどこかに生命が存在するだろうとは想像する。
 それはさておき、オパールだ。オイラこの石の魅力にとりつかれ、一時かなり熱中して買い集めたものだ。ミネラルフェアなどでは、3000円もだせば美しいやつが手に入った。二枚貝・巻貝・ムール貝・イカの骨などがオパール化したのも、安いものなら買いあさった。画像のものは色彩と透明度に乏しいが、なかなかの逸品ではないかと自負する。画像
 ほかにも木化オパールとか、木の実のオパールなど見たことがあるが、これらは高価すぎて買えなかった。
 そのむかし、「世界まるごとハウマッチ」というテレビ番組では、オーストラリアで発見された恐竜の骨がそのまんまオパール化したものを紹介していた。その色彩は一級品だったが、値段はいくらだったかおぼえがない。「なんでも鑑定団」では福島産のオパールが依頼品にだされていたが、これもいくらだったかおぼえてない。
 子供の頃は橙色の火星や、縞模様の木星、輪っかを冠った土星の写真など見て、それじたい宝石のように感じられたものだ。
 そんな火星にあるオパールは、どんなにか美しいだろう、とはげしく幻想を搔きたてられる。
 でも、幻想は幻想のままにしておきたい。宇宙開発なんて、地球環境の破壊に拠らなければできあがらないものなのだから。まず地球を救うことを考えなければならないのだ。

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