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zoom RSS 国立トレチャコフ美術館展 忘れえぬロシア

<<   作成日時 : 2009/04/05 21:57   >>

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 爆笑する西尾幹二先生(1991年頃の朝まで生テレビから)

 新聞のテレビ欄をみてたら、「政治と演劇」をテーマにしたケーブルテレビの番組が紹介されていて、出演者には、寺脇研なんかといっしょに、高井美穂の名前があった。
 この人いま民主党の国会議員だが、むかしおいらが出演した劇団で制作を担当していた。山の手事情社を見たなんて話をした記憶がうっすら残っている。制作から政策に移行したわけだ。
 そんなこんなで、自分が芝居から足を洗ってもう十年になるのだなあ、としみじみ思い返す。ちょっとまえに知合いの女子大生があるサイトに掲載されたおいらの経歴を見て、かつて劇団に所属していたことがよっぽど意外だったらしく、「劇団に所属されてたんですか」「劇団に所属されてたんですか」と衝撃のあまりか二度も同じ文句を繰り返すメールをくれたけど、これでもなかなかの役者だったのですぞ。
 それにしても、自分が考える演劇というものが、世間一般と大きくかけ離れていることに苛立ちを覚える。おいらが舞台現場にいる人の話にどうしても馴染めないのはそこなのだ。
 なんとか突きぬけたいと願う。
 50枚ぐらいの演劇論を書きたいけれど、どこか掲載してくれる場所はないかしら?

 文化村美術館で国立トレチャコフ美術館展「忘れえぬロシア」をみる。
 ロシア絵画の魅力については以前にも書いた。
 http://oudon.at.webry.info/200706/article_5.html
 イリヤレーピンをはじめとする十九世紀のロシア写実主義の風景画肖像画はやはり素晴らしい。明るい澄んだ大気と草木や雪の質感がみごとに描きだされている。則天去私の世界が存在している。かとおもえば、文豪達の姿には、力強い内面が存在する。
 あまりにも多すぎるバカや卑劣なカス人間にブチ切れてばかりの毎日だが、美しい絵のかずかずに心癒される。もっともっと芸術に親しみたい、雄大な自然に親しみたいという欲求が芽ばえてくる。生きる希望が湧いてくる。これは見る価値充分ぞ。
 
 かくして、今日も正義は、わたしによって、守られた。



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