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zoom RSS 演劇の現状は? 其の壱

<<   作成日時 : 2011/02/02 11:58   >>

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 NHKは衛星第二とハイビジョンを一つのチャンネルにするとの新聞記事がでていた。見出しに、演劇は廃止、とある。衛星深夜の舞台中継だけでなく、教育テレビの芸術劇場も打ち切りらしい。

 「芸術劇場」つったらもう30年ちかくやってる番組だ。その前身は総合テレビの「夜の指定席」だろう。よく落語を聴いていたもんだ。記事によればNHKでは国内の舞台は中継しないということで、よもや能や歌舞伎の放送はなくなりはすまいと思うが、となれば新劇や商業演劇や小劇場やダンスの中継はいっさいなくなってしまうのだろうか。海外公演だけ放映されるということなのか。今月はロベールルパージュの舞台が放送されるようだが。
 衛星では20世紀演劇とか昭和演劇とか、過去の名舞台を放送してくれていたが、いつも夜中なので、録画機を使いこなせない俺はずいぶん見逃したものも多い。なぜこういう映像をもっと放送しないで死蔵しとくのか、理解がいかん。

 スカパー歌舞伎チャンネルも三月で放送終了とのこと。シアターテレビジョンなぞは乗っ取られ、芝居と無関係な右翼番組になっているらしい。なら名称変更すべきと思うのだが、番組表をみると、ピーターブルックだの太陽劇団だのの舞台がとりあえずまじってるのがますます妙だ。

 まあスカパーはとっくに解約してるから俺の知ったこっちゃないが、NHKで舞台中継を廃止するというのは大問題だろう。すでに地方の演劇愛好家から非難の声があがっているとか。
 映像ではナマの舞台の真の面白さが伝わらないけれども、それでも演劇の魅力の一端を知る大きな手がかりとして、テレビ放映は重要だろう。このたびの演劇中継の廃止は劇文化の危機の予兆ではないのか。

 Kブチ女史は某劇評誌の黒幕Nに怒っているし、舞踏家W氏はOのことをスターリン主義者と怒っていた。アホな劇評家が自分の取り巻きだけあつめて悦に入っているあいだに、事態はここまで進行してしまったのだ。

 バカが多く、腹が立つ。かくして、今日も正義は、私によって守られた。

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