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zoom RSS 「明日、ママがいない」DVD化を切望する

<<   作成日時 : 2015/03/30 21:28   >>

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お蚕チョコ
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東京新聞には、終戦直後の紙幣図案が発見されたとの記事。野口英雄の肖像がこの時期すでに検討されていたという。日本紙幣収集事典にはそれと別の図案が掲載されている。

芦田愛菜の明日ママがネット動画にあがっているのをみつけたので、初回から最終回まで全九話をつづけて視聴する。
児童養護施設を悪しざまに描いているとして抗議を受け、おそらくこれが原因で、いまだDVDが出ていない。「Mother」の出来には及ばないとしても、愛菜ちゃんの新たな魅力を引き出し、演技の幅を広げた、重要なドラマなのだから、このままお蔵入りさせてしまうのはあまりにもったいない。

しかしまあ、第一回を見ると、まるでホラーコメディーで、養護施設はまるで恐怖館だ。これなら抗議がくるのも無理はない。
とはいえ、拵え物感が強く、どうみても虚構なのだから、偏見を助長すると目くじらを立てるのも行きすぎのようにも思える。でもやっぱり実際そうした境遇にいる子供やそうした業務に携わる人からすれば辛い見世物的劇なのかもしれない。
なぜこんな異様な設定を無理に作りだしたのだろう? はじめの不気味な人達が回を追うごとに純粋な善人になってしまうのだから、違和感は増すばかり。初回では子供たちのボス的存在にみえた愛菜ちゃん扮するポストも(藤子不二雄の漫画『少年時代』を思い起こさせる)、おしまいにくると、まさにただの使いっ走りにされている。

だが、それにしても愛菜ちゃんの存在感は凄い。表情の変化と目力には驚嘆させられる。しかめっ面がなんとも愛らしいのだ。

これはやっぱりDVD出してほしい。制作者は抗議先と真摯に対話し、そうしたやりとりなどもふくめ、偏見と差別にたいする注意書きを入れるなどしたらどうだろうか。ただ何もなかったことにしてやりすごすのが一番卑劣に思うのだ。

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