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<<   作成日時 : 2015/12/31 12:01   >>

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ツイッター転載の小ネタ集 十二月の闘いです

12月2日
私が現在、激しく苦悩し懊悩し、自問し煩悶しているのは、テレビ朝日の宇賀なつみと久富慶子、はたしてどちらがより可愛いのか、ということだ。

12月3日
こんな本が出てる。
森本達夫『ごっこ遊びが生む笑い 私の出会ったフランス喜劇』
http://honto.jp/netstore/pd-book_27209647.html#productInfomation
ルネ・ド・オバルディアが論じられているらしい。
オバルディアは、早川書房のブラックユーモア選集に「自然の豊饒」という、じつに奇妙な掌編集が収められていて、感動したのだが、著者の説明がなく、どんな人物なのか皆目不明だった。数年前ネット検索でフランスの劇作家らしい、ということだけはなんとかわかったけど、それ以上は知らなかったのだ。他にも数編の戯曲が翻訳されてるらしい。

12月5日
テレビでやってたイースター島のモアイの話が面白い。人口過密による食糧不足と内部抗争でイースター文化は滅んだとの説があり、ダイアモンド『文明崩壊』でも石像制作のための森林伐採が原因とのべられていたが、住民は温厚で人口も少なく、環境悪化は気候変動によるものという学者もいるようだ。

12月8日
小鷹信光って何年か前に亡くなっていたのだと思い込んでいた。あいかわらず内藤陳と混同していたのだ。

12月10日
野坂昭如といえば、小松左京に「直木賞が欲しくば俺のポコチンをなめろ」とポコチン丸出しで迫り、怒った小松左京が煙草の火をポコチンに押しつけ、ポコチンの先がピンポン玉以上に腫れあがり、悶絶したという、矢崎泰久が紹介する逸話に爆笑した。朝まで生テレビでの道化っぷりも素晴らしかった。合掌

12月12日
エリートは高きをめざして低きを啓蒙しようとするが、流行は誰にも教えられないのに心にしのび寄ってくるのである。啓蒙の何百倍も早く、そして広く。文学の言葉に領域をしぼって言えば、芸術は売れないが、歌謡曲は売ろうとしなくても大衆に求められるのだ。
山田登世子『「フランスかぶれ」の誕生』

12月17日
増山麗奈って志葉玲と結婚してるのか。彼女、以前テレビの人探し番組に、別れた暴力男ともう一度会いたいと登場し、出演者から非難されまくり、典型的なダメ女だなあ、と嘆息した記憶がある。現実政治には向いてないんじゃないかな。

12月23日
DVDで映画「ソロモンの偽証」みた。前編はゾクゾクするほど面白かったけど、後編、肝心の裁判過程と結末は期待したほどではなく、物足りない。原作はもうちょい緻密に描かれてるんだろうか。藤野涼子の演技力はすごい。
ところで佐々木蔵之介とユースケ・サンタマリアの見分けがつかないのは私だけなのだろうか?

12月27日
鵜浦裕『進化論を拒む人々』は予想外に面白かった。進化論を否定し、生物は神によって創造された、と学校で教えるように強要する米国のキリスト教原理主義者は、現代日本の権力者に重なる。奴らは民族主義者の皮をかぶったキリスト教徒の手先なのだ。

おかしいと話題の女性元議員が、ゴルフを控えていたというだけの理由で、安屁捏造は常識を持ち始めたなどと発言している。この人のこと、俺はいまんとこ支持も批判もする気はないけど、最近やたらと工作員まがいの統計オタクをRTしてるし、そのうちあからさまな政権擁護に走らなきゃいいけど。

12月28日
蓮實重彦『物語批判序説』を読む。サルトルの終末観からフーコーの人間の終焉、バルトの作者の死へとつなげてゆく手つきは鮮やかだが、蓮實の言辞こそが、当時喧しかった文学者の反核署名への嘲笑と同一の説話論的構造にすっぽり収まっているのではないだろうか。
では、反核署名を批判しながら文学者の反戦署名を主導した柄谷行人はこうした問題をどう扱っているかと、「歴史の終焉について」(『終焉をめぐって』)を読んでみると、二十五年前に現在の資本主義のありさまをかなり的確に予言している。おいらの問題意識とはあまり関わりのない事柄なのだが。

では皆様、よいお年を!

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