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zoom RSS 「OUR HOUSE」小ネタ集

<<   作成日時 : 2016/05/31 20:10   >>

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ツイッター転載の小ネタ集 アワーハウス編です

4月24日
「明日、ママがいない」のポストは本質を見抜く直感を持った魅力的な少女だったのに、「OUR HOUSE」の桜子はただうるさいだけの空まわりした存在になりはててて哀しい。あげくはファザコンよばわり。芦田愛菜のかがやかしい経歴をこれ以上傷つけないよう、早目に打ち切ってほしいくらいだ。

4月29日
このところ気分が鬱鬱としてるのは、芦田愛菜ちゃんのドラマ「OUR HOUSE」の脚本があまりに支離滅裂で見るに耐えないからだ。一話より二話のほうがはるかに悪くなってる。なぜこんなに酷い出来栄えになってしまったのか、悶悶と考えている。これじゃ愛菜ちゃんの評価が下がるだけだろう。
で、気を晴らすために、「うさぎドロップ」「トイレの神様」DVD鑑賞。どちらもまだ芦田愛菜が小学校にあがる前だけど、ほぼ主演といっていい扱いで、まったく違う役柄を演じ分けてる。その驚異的な演技力と存在感はわれら凡人の想像を絶してるのだ。

5月1日
芦田愛菜の凄味は、役になりきる憑依型の演技力にあるけど、アワーハウスは脚本が中途半端で人物が描きだされてないからこその迷いがあるように思える。はじめから勘違いばかりしてる娘だったら面白かったのだ。あと、ひきこもりの少年はレクター博士が原型だろうか。

5月3日
ほとんど「OUR HOUSE」ツエエドに特化しつつあるが、芦田愛菜ちゃんのあつかいは、もはや「Mother」の怜南が受けてるような、虐待に等しくなってるんじゃないか。セリフ量だけは多いけど、やってることはただの道化で、主役にふさわしい行動があたえられてないのだ。
野島伸司とやらのほかのドラマは知らないけど、脚本のあまりの出鱈目ぶりに、俺はこの人は病気じゃないかと半ば本気で疑っている。一度精密検査、もしくは精神鑑定を受けてみたらどうか。それでも正常だというんなら、シナリオ教室に通ったほうがいい。

5月4日
アワーハウスだけ見て愛菜ちゃんの演技が下手とかほざいてるキチガイを駆逐するためにも、「明日、ママがいない」と「ラギッド!」のDVDを出すべきだ。

5月8日
「OUR HOUSE」見るに耐えない内容から、可も不可もないぐらいには向上してきた。以後の展開はすこし期待が持てるか。にしても芦田愛菜と尾野真千子の関西弁バトルだったらもっと見応えあったんじゃないか。日本テレビで企画練りなおしてほしい。

5月9日
私たちのあらゆる怒りと悲しみの源、「OUR HOUSE」。やっと不可解な父親の行動の理由づけがなされたけど、初回に、軽薄さを装って裏には誠実さが潜んでいることがかいまみえていたなら、ここまでの拒絶感はなかったろうに。これがまず失敗の第一。
いまひとつの敗因は、芦田愛菜に不自然すぎるつまらない長台詞をあたえてベタベタなコント風の演技を強いてしまったこと。登場人物の性格がきっちり描かれ、自然にやりとりすれば、無理に笑わそうとしなくても面白くできるはずだ。実際「円卓」での愛菜ちゃんの不整脈のくだりはかなり面白かったのだ。

5月16日
「OUR HOUSE」いままでは、家族の抱える難問を、奮闘する芦田愛菜扮する桜子を尻目に、シャーロットのアリスがあっさり解決してしまう安直さが嫌だったのだけど、きのうはアリスの苦心する姿を見せたのがよかった。電話のかけ方を知らない末娘にもうるっときた。
泣き叫んで家を飛びだす愛菜ちゃんの演技はさすがだったが、あいまに水を差すように笑いをぶっこもうとするのはやめたほうがいい。脚本も演出もまったく笑えないのだから、もうコメディー部分は全削除でよいのではないか

5月22日
フジテレビでバレーボールやってて、教育テレビでバレエやってたけど、球技選手のほうが舞踊家より美人が多かった。
「OUR HOUSE」もどんどん面白くなってきているし、よかったよかった。
本日の「OUR HOUSE」は、「明日、ママがいない」第三話に似ていたが、よりすぐれた珠玉の作品だった。鋭い洞察力を持った須磨少年が、いきなり心ない暴言をはきだすように見せかけ、じつは自分が悪役になって家族の絆を強め、泣きながら去り、そして消えてゆく。不思議な美しい幻想劇。

5月24日
「OUR HOUSE」は芦田愛菜ちゃんと引きこもり少年が事件を解決してゆく安楽椅子探偵物にしたほうが面白かったのにな

5月29日
最近は「OUR HOUSE」が楽しみになってきた。1・2話は駄作、3・4話は凡作だったけど、5話は佳作、6話は傑作というぐあいに進化している。今日の放送はどうなるのだろうか?
今回の「OUR HOUSE」は凡作だった。これにくらべると「ビューティフルレイン」は真の名作だったと思わずにはいられない。

「OUR HOUSE」については全話放送終了したらあらためて書きたい。

その他の小ネタ

5月12日
東京新聞、林家木久扇の「この道」が面白い。彼が入門させられた三木助は弟子を苦しめ、都家歌六などは犬小屋に住まわせられたというが、木久扇は晩年の弟子ゆえ被害は受けなかったようだ。四代目三木助が自殺したのも親父の三代目の性格の歪みが原因だという話を聞いたが、本当かどうかはわからない。三代目三木助の性格の歪みは、師匠の六代目柳橋との確執が関係してるのかもしれない。柳橋と三木助はたった二歳しか違わなかったという。

5月17日
昔は私も小説家を目指してて、お座敷で国家機密を知ってしまった幇間が命を狙われるもヨイショで切り抜ける「ハードボイルド太鼓持ち」や、ベトナム反戦運動家がタイムスリップする「戦国ベ平連」なんといった小説を考えたが、書くのが面倒であきらめた。

5月23日
いまごろになってラマルク『動物哲学』を読んでいるが、これはかなりの名著。生物の分類を大きく、かつ子細にながめれば、差異は暈かされ、生命は融けあってゆくという、エコロジカルな思想が根底にみえている。岩波文庫はこれ新訳で出してくれないかな。

5月24日
いまでも蓮實重彦を偶像視してる人は多い。安原ケンはかつて蓮實のマスゾエ並シブチンぶりを暴露して罵倒したが(どこまで真実かはわからない)、矢崎泰久あたりは蓮實の面白ネタを握ってそうだ。

5月28日
小田晋『「世紀末日本」の精神病理』を読んでいる。終末論の奥底にある狂気をあぶりだす。博覧強記の人だけに、さまざまな蘊蓄を披歴しながら、滅亡の観念を相対化してくれる。その批判的視座は意外にも、終末論を嘲笑した蓮實重彦とよく似た感覚を共有している。彼らの思考をいかに乗り越えるか。

かくして、今日も正義は、私によって守られた。

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