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zoom RSS 十一月の本質

<<   作成日時 : 2016/11/30 21:47   >>

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ツイッター転載の小ネタ集:十一月の本質です

11月1日 欅坂46「サイレントマジョリティー」はいい曲だが、考えてみればMVは不思議なもので、ナチみたいな制服の少女たちが整然と並んで「総統万歳」てなかんじの振付で、自由や民主主義や未来への希望を歌う。
 秋元某は反アベ運動におもねるようにみせながら、いざとなったら(アベに睨まれたら)、あれはシールズみたいな若者の運動がじつはファシズムにつながるのだ、と言い抜けられるようにしていたのだとしか思えない。

11月3日 中華料理屋でバニラアイスを注文したら、中国人に「レバニラ?」と聞き返され、生まれてはじめてバニラとレバニラが似てることに気づいた。

11月6日 まもなく公開の台湾映画「湾生回家」のクレジットには私の家族親戚一同の名前が記載されているのだけど、なぜか私の名は載っていない。考えてみれば私はこの映画に出演しておらず、まったく関与していないのでありました。

11月9日 最近の英米の自然科学者の著作を読むと「除草剤は安全」「遺伝子組み換え食品は安全」「反対する活動家は無知で傲慢」といった、モンサントのような大企業から資金提供受けているのではないかと思われる発言がみられる。ダーウィン進化論と新自由主義は完全に癒着しているのだ。

テレビでコリアレポートの辺真一さんをみるたび、どうしても佐藤忠男さんを思い浮かべてしまう。自国政府の不正は見逃し、他国の醜聞だけ追っかけてる日本のマスコミはあきらかに異常だ。

11月15日 今は昔、NHKの生方恵一アナウンサーは紅白で都はるみに「美空さん」とよびかけ、話題沸騰となったが、山川静夫もかつて新国劇の特集番組で若林豪に「緒形さん」とよびかけていた。(放送事故)

11月20日 いま現在の自分さえよければ、という感覚だけで、原発容認に代表される現状維持派を、なんとなくのさばらせてしまう選挙民に対して、「土人」とは違うふさわしい差別語を作って、軽蔑を示す必要があるのではないか。

11月21日 われわれが発生ということを考える場合、われわれの理論はDNAや蛋白質の配列ということで考えたときのような簡単な原子論的なものではなく、その上に立ち、かつそれ以上のいろいろな次元の編制ということを含んだものでなければならないことがわかる。(ウォディントン『生命の本質』)

局所的なスケールで見ると、適応というのは生物が不利な環境と折り合うための手段だが、惑星的なスケールで見ると生命とその環境はしっかりと絡みあっており、「適応」という同語反復的概念のはいり込む余地はない。岩石や空気の進化と、生物相の進化は切り離せないのである。(ラブロック『ガイアの時代』)

11月27日 神経科医アリス・W・フラハティ『書きたがる脳』はじつに面白い。ハイパーグラフィア(書かずにいられない衝動)やライターズブロック(書きたくても書けない症状)を取りあげ、言葉と創造性について考察している。これは「文学とは何か」を考えるうえでも必読の書ではないか。

かくして、今月も本質は、私によって抉られた。

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