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zoom RSS 平成二十九年最初の本質

<<   作成日時 : 2017/01/30 19:51   >>

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ツイッター転載の小ネタ集:一月の本質になります

1月4日
去年のBABA嵐は寺田心が糞うざかったけど、昨日のはかなり面白かった。松下奈緒に「愛菜ちゃんはそんなことしないと思ってた」と言われたとき、芦田愛菜ちゃんは「汚い子供でごめんなさい」と返すべきだったのだが。

1月5日
東京新聞に小田実の記事が載っていた。小田はホメロスを翻訳すると言いながら、とうとう果たさなかった。「人間みなチョボチョボや」と考える小田実が神々と英雄の世界をどう捉えていたかは、いまからすると非常に興味深い。

1月7日
「山田孝之のカンヌ映画祭」は芦田愛菜国際女優への道でもあるのだな、と高揚した気分だったが、ヤンマガ「喧嘩稼業」読んでどっちらけ。金剛とか煉獄とかもう飽きた。だいたい、真っ二つに折れた骨がそうかんたんに元に戻せるものなのか。

1月9日
「山田孝之のカンヌ映画祭」の視聴率は「OUR HOUSE」を超えられるだろうか。いまの俺が考えるのは、そのことだけだ。

1月16日
神山繁さん亡くなったのか。広いおでことギョロっとした目が強烈な印象だったが、晩年は目が小さくなって、別人みたいな感じだった。あれ、この人こんな顔だったか?と首をかしげるほどだった。

1月19日
「ドラゴン×マッハ!」見たいと思って調べたら、一日一回しかやってなくて、しかも毎日上映時間が変わる。予定が合わないのであきらめた。こんなことだから映画館離れが進むのだ。気に入った映画は何度でも見られた時代が懐かしい。

1月21日
山下敦弘監督は山田孝之に振りまわされる常識人といった役どころだけど、昔はキチガイまたは変態と疑われる気持ち悪い映画を撮ってたんだな。
試作映画より芦田さんが一輪車乗りまわしてる絵のほうがシュールで素敵だった。
「山田孝之のカンヌ映画祭」が面白すぎて他に何も考えられない。芦田愛菜が殺人鬼を演じるという以前に、大学の講義に出たり、資金集めに同行してる時点でもう超現実的なのだ。よくこんな天才子役の使い方を思いついたと驚嘆するほかない。

1月23日
『人類は絶滅を逃れられるのか』を読んでみた。未来に対する楽観派と悲観派の討論だが、後者が内面を持ち出すため、経済か文学かといった議論に陥ってしまい、環境破壊・戦争・搾取といった真の問題が取り上げられず、嚙みあわないまま終わり、物足らなさを感じる。スーザンジョージやナオミクラインやバンダナシバのような論客が出席すればもっと鋭い討議になっただろうが、大企業主催のお遊戯ゆえ無理なのかもしれない。

1月24日
やっぱり皆の心の中の松方弘樹のイメージって元気が出るテレビなんだな

佐伯隆幸さんは劇場で会うと挨拶してくれるが某出版社御曹司劇評屋NK氏には無視される、とむかし知人が言っていた。佐伯氏については文章が下手という印象しかないけど、お人柄はよかったようだ。

「山田孝之のカンヌ映画祭」は、良くも悪くも「芦田さん」を大人扱いする山田、真剣に期待に応える愛菜ちゃん、おどおどと二人を見守る山下監督という役割分担が絶妙に噛みあって、芦田愛菜の新たな魅力を抽き出すことに成功している。これこそ芦田愛菜第二章と呼ぶにふさわしいのではないか。

1月25日
映画「イニシエーションラブ」緻密に作られてて面白かったんだけど、役者が変わってる時点でオチがみえてなくないか?

1月29日
筒井康隆「大いなる助走」三十年ぶりぐらいに読む。超一級の言語芸術作品。最初読んだとき、こんな異常な人間いるわけないって思ってたけど、さる文章教室に通ったら、本当にこんなキチガイがいたのだ!
受講生には、のちに芥川賞三回落ちた人もいたけど、やっぱり穿肛委員に尻を提供するという文学的営為を怠った報いだろうか?
登場場面は一度きりだが、最も強烈な印象を与えるのが気ちがい博士、時岡だ。筒井康隆は唯野教授みたいな凡作書くのなら「文学部時岡教授」を書くべきだったろうに。

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