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zoom RSS 二度目の本質

<<   作成日時 : 2017/02/28 12:37   >>

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ツイッター転載の小ネタ集:二月に抉られた本質です

2月1日
柄谷行人『哲学の起源』読み始める。俺がコーランを読みつつ漠然と考えていたことが、明晰に言語化されている。(イオニアの哲学者にとって)神はフィシス(自然)の働きとしてのみ存在し、人間の表象する神はノモス(制度)でしかない、と。この言葉に出会っただけで読んだ甲斐があるというもの。

「グラップラー刃牙」は70年代の格闘技知識で描かれているため、空手や功夫が過大評価されており、「高校鉄拳伝タフ」は90年代初頭の知識を前提にしているため、U系プロレスが過大評価されており、「喧嘩稼業」は戦後70年をムリヤリ圧縮しているため、時空が歪んでいる。

2月5日
マットリドレーはS・J・グールドをマルクス主義者とよんでいる(グールド自身が否定しているにもかかわらず)。またバンダナシバをマリーアントワネットになぞらえ中傷していながら、みずからは貴族院議員で伯爵らしい。まるで大江健三郎を日本共産党員と決めつけた中川八洋先生みたいではないか。

ゲルショムショーレムはゴーレムを神と人間の関係の表象と捉えていたはずだが、さらに人間と動植物との関係に深化させて考える必要がある。新しい評論でちょっとチャペックの「ロボット」にふれてみようと思ってて、ギリシャ神話や古代ヘブライ思想とも繋がってゆく問題だ(もちろんニーチェにも)。

2月7日
関根謙司『アラブ文学史』は好著。イブン・トゥファイルの哲学小説『ハイイ・イブン・ヤクザーン』は『ロビンソン・クルーソー』に影響を与えた可能性があるらしい。アラビア文学関連の本にときおり出てくる書名だが、日本ではいまだ翻訳されていない。インド・中東の古典書はもっと顧みられるべきだ。

2月8日
芦田愛菜出演作での境遇:殺される(告白) 殺されかける(mother) すでに死んでいる(ゴースト) 死ぬ寸前(イロドリヒムラ) 捨てられる(明日、ママがいない) 父親が殺される(ラギッド!) 父親が病死する(マルモのおきて・うさぎドロップ) 父親が事故死する(銀二貫) 父親が戦死する(江) 父親が失踪する(のぼうの城) 母親が病死する(ビューティフルレイン・はなちゃんのみそ汁・OUR HOUSE) 母親が自殺する(アリスインライアーゲーム)両親が殺される(パシフィックリム)

2月10日
モンサントを批判するばかりでなく、モンサントを擁護し世界を歪める進化論者(自然淘汰原理主義者)をも批判しなければならない。進化論者(じつは新自由主義者)を批判できない文化左翼は情けないかぎりだ。

2月15日
今朝、典型的目くらまし似非情報番組で玉川徹が、国民は大きな不満がないからアヘ政権を支持してるなどとぬかしていたので、あんたらが捏造報道しかしないせいじゃんかよ、と思って玉川批判を検索したら、狂ったネトウヨからの中傷ばかり見つかって、この人まだまともなのかと好感を持ってしまった。

2月17日
卑劣で邪悪なアベシンゾーのさまざまな不正が明るみに出され、アベが死刑になり、自民党が完全壊滅してくれるなら、二本ある私のポコチンが一本になってもかまわない。

今月はツエエド数が少なかったので、これにて。

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