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zoom RSS 抉られた本質(四月編)

<<   作成日時 : 2017/04/30 11:45   >>

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ツイッター転載の本質集四月編でゴメス

4月3日
ジャータカ(本生経)は原始仏典に数えられるようだが、のちのパンチャタントラみたいな教訓物語が多く、捨身飼虎のごとき自己犠牲の精神は北伝系(大乗)の経典にあらわれる思想らしい。他儀を批判した仏陀の教えが自犠に傾いてゆくまでには、どのような思想的転化があったのだろうか?

岡田明憲先生はゾロアスター教典アベスターの全訳を志したが、四分の一ほど訳して急逝されたという。ジャイナ教典は文学的にすぐれたものと聞くが大正の終わりごろ翻訳されただけでその後は紹介されていないようだ。こうした真の古典が知られていない日本は文化後進国といわれても仕方がない。

4月4日
終末論・進化論とともに、フォイエルバッハ・シュティルナー・ドストエフスキー・ニーチェ・トルストイという思想の流れを体系化しなければならない。キチガイじみた作業だが、誰かがやらねばなるまい。キチガイになるには、ちっとばかり私は理性的すぎるのだが。

4月5日
BGMなどでよく聞く曲だけど題名がわからない。
パーッパパパパパ パーッパパパパパ パッパパパパパ パッパパパパパ パパパパパパーパパパー パパパパパパー パパパパパパパパパパパパパパパパパパパパパパパパパー パパパパパパーパパパー(以下略)
誰かこの曲名教えてください。

4月7日
だいぶまえ、パクリツイートを発見してフォロー外した人がいるんだけど、TLに流れてきたんで調べたらどうもパクリの常習者、というより、ツイートすべてがコピペらしい。どういう神経してるんだろう。自分の言葉を紡げないならRTだけしてればいいのだ。
あと引用元も明記しないでカッコに入れた発言をえんえんと書き込んでる人もいたな。主張してる内容には賛同できるのだが、これではRTもできん。ネットばかりやってるとこんなになってしまうのか。本を大量に読んでるから偉いというわけでもないが。

4月11日
小中学の校歌はすっかり忘れていて、もうミラーマンの主題歌とごっちゃになってる。ミラーマンの主題歌さえ、ウルトラマンAやトリプルファイターの主題歌とごちゃごちゃになっているのだ。

4月14日
松本俊夫監督の「修羅」は、衣笠貞之助監督「十字路」や篠田正浩監督「心中天網島」とならぶ前衛時代劇映画の傑作だが、その結末は、青年座や歌舞伎で上演された鶴屋南北の原作「盟三五大切」のほうがはるかに衝撃的だ。なぜ結末を変えてしまったのだろうか。

4月17日
本質コント「おみくじ」
男1:(おみくじを見ながら)大吉だ!
男2:よかったですね(のぞきこんで)中吉じゃないですか
男1:大吉だ!
男2:中吉ですよ
男3:この人の名前が大吉なんですよ
男2:自己紹介してたのか!私、豚高透と申します
男1:大吉だ!

4月19日
三歳で魚をさばいた芦田愛菜ちゃんの感想は「内臓がぐにょぐにょして、すごく気持ち悪かったよ。キャーッてなっちゃった」というものだったという(『愛菜学』)が、病理医になったら、死体解剖して内臓をまさぐりまくるのだろうか。

4月23日
東京新聞には内海桂子師匠と桂米丸師匠の共演の記事が載っている。米丸さんのサラリーマン落語はつまらぬものが多いが「空缶の由来」と地噺風の「壺」あと電話の漫談は面白かったと記憶する。弟弟子の円右さんも新作より釣りにまつわる漫談のほうが面白かった。
三遊亭円右師匠の風貌と江戸前の口調は、新作より古典に適していただろう。みっちり古典を演じれば、名人になれたのではないか。晩年の円右師は女物の服を着て、性同一性障害ではないかといわれたが、新作と古典に引き裂かれ、ああなってしまったのではないだろうか。(勝手な空想)

4月27日
終末論・進化論のまえに、環境危機派と反環境危機派の対立について勉強する必要があるかもしれない。この問題だけで本一冊分ぐらいの量書けそうだが、きちっと検証しておかねばならないことだろう。

かくして、今月も本質は、私によって抉られた。

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