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チェ・ホンマンの兵役免除と脳腫瘍
けさの朝日新聞によると、江戸時代の日本は西洋から七大帝国のひとつと思われていたらしい。すこしまえに、ロビンソンクルーソーとガリバー旅行記をつづけて読んだら、どちらにも日本人がでてきたので、当時の日本は英国からどのように見られていたのか気になっていたのだけど、ちょっと納得。 ...続きを見る |
2008/06/03 17:59 |
宝くじを廃止せよ!
アラン『定義集』を読んでたら、「宝くじ」という項目にこう書いてあった。《これはどんな不正もなしに運を賭けさせる方法である。宝くじのメカニズムはすべて、チャンスを均等にすることに向けられている。こうしてチャンスは純化されている。十万人の貧乏人が無差別に、彼らの一人を金持ちにする。宝くじは保険の反対である。》 ...続きを見る |
2008/04/09 22:13 |
加藤暁子『日本の人形劇』
かながわ伝統芸能祭「相模人形芝居大会」をみる(神奈川県立青少年センター)。地元五つの座が競演。演者はほとんど女性だった。男はこうした文化活動なんかやってる暇ないのだろう。しかし三味線だけ全演目ひとりのひとが担当していた。他の演奏者が育っていないのだろうか。 ...続きを見る |
2008/02/18 13:17 |
阿国歌舞伎のてんやわんや
冷凍餃子の件で、日本たばこの人が嘆いていた。弱り目に祟り目とはまさにこのことだ。そのうちマスゾエ大臣が記者会見で国産冷凍餃子を食うすがたが見られるんじゃないか。 ...続きを見る |
2008/02/03 12:07 |
加納克己『日本操り人形史』
「ボーンアルティメイタム」をみてきたよ。まあまあ面白かったけれど、三部作にする必要があったとは思えない。「スクリーム」も一作目は面白かったけど、二作目三作目となると、もう誰が犯人だろうが誰が殺されようがどうでもよくなってしまったからね。そこへゆくと「無間道」三部作は完璧な映画だったな。ところで永井愛の「片づけたい女たち」って、ヨーロッパ企画「ロードランナーズハイ」のパクリじゃないの? ...続きを見る |
2007/11/13 14:18 |
家系図マニア 小谷野敦から広瀬隆へ
子殺し親殺しが並行するこの世にあって、今後は弟子殺しにつづき、親方殺しが頻発するであろうぞ。 ――巫女の予言 ...続きを見る |
2007/10/03 06:13 |
策略の書
新聞によると日本最古の木製仮面が奈良で発掘されたという。弥生時代末から古墳時代初頭のころのもののようで、呪術用ではないかとのこと。仮面には紐をとおす穴などがなく、手に持って使われたのではないかと推察されている。 となると、仮面を目の前にかざし、捧げ持つようにして扱ったのだろうか。だとすれば、きわめて人形に近いものとなる。木や石といった物自体を、擬人化し、手に持ち、操るところから、仮面と人形は枝分かれしていったのではないだろうか。 ...続きを見る |
2007/09/29 06:45 |
インカ・マヤ・アステカ展
『ムー』最新号はゾロアスター教の預言を特集し、岡田明憲氏がその歴史と思想についての長文を寄せている。まえにカルチャーセンターの講義で岡田氏の謦咳に接したが、授業内容は経典の語義をじっくり読み解いてゆく、きわめて学問的なものだった(私は学問の素養はないからわからんが、たぶん学問的なのだろう)。氏は現在大学に職を得てはいないはずだが、だとしてもこんな雑誌に寄稿して大丈夫なのかとすこし心配になる。 ...続きを見る |
2007/09/11 08:09 |
中島岳志『パール判事』
あいもかわらず、インドインドの毎日だ。新国立劇場でカタカリ舞踊劇公演をみる。カタカリをみるのは三度目だが、今回は席が間近だったので、これまでで一番面白かった。これにくらべると、歌舞伎や京劇も近代的すぎると思えてしまう。演目は「ドゥルヨーダナヴァダム」という、マハーバーラタからの物語。インチキ賭博で追放された王子達がやがて復讐を遂げるまでを演ずる。 ...続きを見る |
2007/08/09 22:12 |
コインコンヴェンション
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2007/05/02 21:56 |
東京ミネラルショー
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2006/12/20 14:49 |
ブッシュのポコチンはフセインより臭い
内橋克人『悪夢のサイクル』を読む。自由によって平等を抑圧する極端な市場原理主義の政策が、世界中におよぼした悪影響のすじみちを描き出している。その理論的指導者ミルトンフリードマンは、国家に迫害されてきたユダヤ人だった。彼の主張は、もともと「国家からの自由」をうたう、「抵抗の思想」だったはずだが、アメリカの後押しで誕生し、新自由主義政策を採用したチリの軍事政権を絶賛するようにさえなった。フリードマンのこの異常性は、竹中平蔵らに受け継がれたのだ。 ...続きを見る |
2006/11/08 08:38 |
ダメじゃん小出と箱の劇
安倍晋三が自民党総裁に就任した。きっと父親のミッキー安川も、草葉の陰で喜んでいるに相違ない。 ...続きを見る |
2006/09/25 07:07 |
本多勝一の謎
『WiLL』という雑誌で、本多勝一の経歴疑惑についてふれている。それによると、本多の生年は1931だったり1933だったりする。最終学歴も、俺はてっきり京大卒と思っていたが、じつは千葉大薬学部卒で、京大は卒業せず朝日新聞に途中入社したようだ。ちなみにいま手元にある朝日文庫版『日本語の作文技術』には、「1932年、信州・伊那谷生まれ。京都大学農林生物学科から朝日新聞社入社」と書かれている。 ...続きを見る |
2006/07/06 13:47 |
売込隊ビームと劇団民藝
売込隊ビーム「よせばいいのに」と民藝「審判 神と人とのあいだ」を見る。 ...続きを見る |
2006/04/11 12:21 |
信長殺しは爬虫類人の謀略だった!
私がいつものようにポコチン丸出しでロハスライフを満喫していると、チャーリーからの指令が届いた。今回の任務は、鈴木眞哉・藤本正行『信長は謀略で殺されたのか』を読み、所感をのべよというものだった。 ...続きを見る |
2006/02/23 14:06 |
フィンランドのクリスマス 「七人の侍」など
クリスマスファミリーミュージカル「フィンランドクリスマスフェスティバル」をみる(於:新宿文化センター)。 ...続きを見る |
2005/12/26 00:11 |
中央アジアの演劇
芸術の秋なので、親しみまくっている。アジアミーツアジア(麻布デイプラッツ)で、アフガニスタンとキルギスタンの劇を見る。 ...続きを見る |
2005/10/25 07:39 |
テロ対策は西郷隆盛に学べ
テロの危険が日本にも迫っている。街頭取材で、会社員が、テロにあったらしかたないとあきらめなければいけない、と語っていた。危険があっても、生活を変えるわけにはいかない。ほとんどのひとが、事故にあったらそのときはそのときだと、ばくぜんと覚悟しているに違いない。しかしこれは事故ではなく戦争だ。戦争ならまず政治的解決策を求めなくてはならないのだ。 ...続きを見る |
2005/07/11 10:10 |
古代中国の環境問題
金魚の子供にどうもフナ尾が多いと思っていたら、よくみると半分ぐらいメダカの子だった。そういえば卵を別の容器に移したとき、メダカのいる容れ物から水草をいくらかいっしょにいれたのだ。先週末、街の祭りの金魚すくいで、朱まじりの青文がいて、ちょっと風変わりで欲しかったのだけれど、この大きさではすくうのは六ヶ敷いし、すでに水槽は子供でいっぱいなので、諦めた。全透明鱗のランチュウや出目金もいて、なんとかすくえそうな大きさだったけれども、いまは子育てに集中しよう。 ...続きを見る |
2005/07/08 21:44 |
ウンコ人間をひねりつぶせ
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2005/06/23 12:34 |
ウンコでできたバスに乗り遅れてはいけない
みすず書房からでたエドマンドウイルソンの批評集が読みたいなあ。篠田一士はかつて、ウイルソンだけが翻訳されない、と嘆いたけれど、篠田の死後になってから、ようやくポツポツと翻訳出版されはじめたものだ。そういえば、篠田の『二十世紀の十大小説』文庫版に某氏が書いた解説はよかった。篠田のことを、玄人でありながら、堂堂と素人を標榜して憚らなかった、と讃美していたような気がする。その名解説者の息子が、新聞にウンコ的な時事解説を載せている。 ...続きを見る |
2005/06/07 10:41 |
伝統・文化・ジェニファーロペス
十八日の朝日新聞朝刊にこんな記事があった。 《フラダンスを踊ったり、「コンドルは飛んで行く」を演奏したりするのに、許可が必要? 世界各地に伝わる伝統文化(フォークロア)にも、「著作権」があるという強い権利を、その文化を生んだ地域や民族に与えよと求めるもので、主に発展途上国が主張。先進国は著作権制度になじまないと反発する。背景には南北問題も潜んでいる。》 ...続きを見る |
2005/05/20 13:31 |
ザディーグ、中国の赤毛連盟、密室の起源
探偵小説の歴史 ...続きを見る |
2005/04/20 21:10 |
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