江戸川金魚まつり

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モモちゃんのママのクロちゃん。野良猫なのに手からじゃないと餌を食べない。

 ひっさびさの小劇場。SPARKO「Ani-Matesアニメイツ」(ギャラリールデコ)を。《「すべてのモノに魂が宿る」アニミズム的世界観をベースに描くマルチプレックス・コメディ。メンバー3人とステージ上の日用品たちが共に語り、歌い、愛憎劇を展開します。(略)小空間、小人数で繰り広げる壮大な神話的世界をお楽しみ下さい》との宣伝を読んでは、これはやはり、見ないわけにゆくまい。しかし内容は、ただ小道具の台詞を流していただけで、これといった見せ場もない。以前見た「レンタルスペース」という作も、結末はかなりいいのに、それまでの展開がダラダラするものだったけど、今回も同じ印象。TEAM発砲B-ZIN「トランスホーム」ぐらいの超傑作なら大満足だが、これぐらいでは、同時刻に児童会館でやってた関矢幸雄演出の劇を見たほうがよかったかも。あと制作面に不手際が多すぎ。猛省して改善してもらいたい。

 行徳公園の金魚まつりへ足を運ぶ。ここ何ヶ月に金魚がずいぶん死んでしまい、絶望的な気分に襲われた。産卵できる雌がいなくなってしまったのだ。いい金魚がいないかと来てみたが、変わったものはいなかった。これならよこいちへ行ったほうがよかったかな。町の小さな鳥獣店がどんどんなくなっていき、淋しく思うとどうじに、外来生物を売りさばき生態系を狂わせる大型ペットショップばかりはびこり、許しがたい。公園内の動物園も見る。ちょうど餌の時間だったので、動きまわる生き物たちが見られてよかった。ウサギもいたが、狭い枠の中に閉じ込められて、歩くことさえできず、かわいそう。まえに見た移動動物園でも、ウサギたちの扱いがぞんざいだったのに驚いたのだが、ちゃんと運動はさせているのだろうか。小松菜発泡酒というのを飲んでみたが、これはあまり美味くなかった。
 かくして、今日も正義は、私によって守られた。

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