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zoom RSS 史上最低! 宇宙一まずいラーメン屋

<<   作成日時 : 2008/07/09 21:13   >>

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宇宙一まずいラーメン屋を発見したよ。それは壱鵠堂新横浜店。まともに茹でたとは思われない堅い麺を平気で出しやがって、素人でもここまでまずく作らないだろう。食品偽装と変わらぬ悪質さ。ここまで不誠実だと犯罪的、断じて許すわけにはいかん。壱鵠って、いっこくもはやく潰れる店という意味なのだろうか。正義をこめて糾弾しておく。

 さて、我が家の金魚の稚魚飼育法としては、孵化して数日後、泳ぎはじめの、まだ満足に餌を食べられないころ、コケのこびりついた水草をちぎって、揉みつぶして溶かしてあたえます。喜んで食べているのかは不明ですが、すこしはこれで大きくなります。数日たってから、冷凍ブラインシュリンプに切り替えます。これを一月ちかく食べさせ、体がしっかりしたころに、普通の餌に切り替えるのです。

 橋川文三『西郷隆盛紀行』を読んだら、最後に竹内好の言葉が紹介されている。それによると、司馬遼太郎の『翔ぶが如く』について、もし魯迅が書いたら西郷が星になって終わる、として、魯迅は子供の頃「封神演義」を熱心に読んだのではないかと語っているそうだ。
 竹内好も封神演義を読んでんだな。俺がこの奇書を知ったのは、市川猿之助が企画した、京劇と競演したスーパー歌舞伎「リューオー」でだったが、そのころはすでに安能務の訳が講談社文庫で出されていたはずだ。公演の解説を読み、興味を持ったが、読んだのは二年ぐらいあとのことだ。吉川英治の『三国志』をはじめて読んだときにはおよばなかったが、あまりのおもしろさに、あっというまに読み終えた。
 そのとき、申公豹というトリックスターぽく活躍する人物がとっても魅力的で惹かれたけれども、別に出た翻訳を読むと悪役として描かれていて、かなり戸惑ったのだ。
 いまでは、安能訳は翻案というべきものだったと理解しているが、これが漫画化されたりして、人気が高まり、さらに複数の翻訳が出たはずだ。
 竹内好は西郷の神話化を語っているのだが、西郷が祀られなかった靖国神社の死者たちも、こんなふうに破天荒な娯楽作品として変容させてしまえば、近代意識をのりこえた存在になるのではないだろうか。


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