ミッション:インポッシブル ゴースト・プロトコル

八ツ場ダム建設に関して、地元の人人が口口に民主党への憤りをのべるのをみてると、つい「やらせ」という言葉を思い浮かべてしまう。彼らを翻弄したのは民主党ではなく、どう考えても自民党と官僚どもだろう。つくづく群馬は保守金権王国だと思う。いっそ群馬は福田康夫を王様にして独立したらどうだろうか。

前原誠司が民主党代表のころ、中村とうようが「前原がんばれ!」と書いてるのを見て、この人はとうとうトチ狂ってしまったのだと思ったものだが、いまからするとその先見の明はさすがだった。とうよう氏にはまだまだ生きていてほしかったな。

さて、「ミッション:インポッシブル ゴースト・プロトコル」みてきた。
まあ台本も編集もうまく出来ているのでじゅうぶん楽しめるけど、題名のゴーストなんたらというのは映画の中身とほとんど関係ない。いくぶん疑問に思う箇所もあるので、もう一度見返して確認してみたい。

やはりすばらしいのは高層ビルの場面だけど、ここをもうちょっとひっぱって見せ場を作ってほしかった。とうぜん窓ガラスにへばりついたまま砂嵐に見舞われるイーサンハントが描かれると思っていたから残念。しかもそのあとの車での追跡は視界が遮られて面白さが半減してしまう。
「Mr.BOO!」「プロジェクトA」「バックトゥザフューチャー」「ダイハード」そして当作とみてくると、こういう高所でのアクションはみんなどこかしらハロルドロイドの影響を受けているのだと実感。そういえばロイド短編映画のDVDとか出ているのだろうか?
最後の駐車場での格闘は面白かったけど、やっぱりタイの活劇をみたあとだからやや物足らなく感じてしまう。タイ映画にこれだけの台本と製作費があったらすごい作品ができるんだろうな。

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