ポーランドからのふざけたメッセージ

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必読「消費税増税は必要ない」
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 野田や仙石の卑劣なやり口をみてると、例の「人権」派弁護士安田好弘の法廷戦術とよく似ている。目的のためには手段を選ばない醜怪な輩だ。もう野放しにはしておけない。ノルエイで七十七人殺した男は、正当防衛で無罪を主張しているという。こんなバカな意見が罷りとおるはずもないが、これだけ殺していても死刑制度はおろか終身刑さえないので、最大でも禁固二十一年の刑に終わるのだという。ふざけた話ではないか。これなら刑期を終えてもまだ再犯の体力充分残ってるだろうし、脱獄したらどうなるのか。死刑のない社会は異常だとつくづく思う。

 すこしまえ、ブログをつうじてあるメッセージが届いた。あけてみると、差出人はポーランドで日本文化を勉強している大学生で、日本の人形芝居を卒業論文に選んでいるという。当ブログを読んで、紹介されている本を知り、電子書籍版を取り寄せたものの、一部しか読むことが叶わず、焦っているらしい。
 そこで私に連絡し、八百頁はある該当の重たい本をわざわざ図書館から借りだして、数十ページ分をスキャンして送ってくれないかというのだ。
 あまりに虫のいいお願いに呆れたが、たぶん本人も非常識は承知のうえで、藁をも縋る思いで頼んできたのだろう、と私は推測した。
 じっさい、その本は異常な値段だし、日本国内でもそれほど流通してるとは思えない。ポーランドには一冊もないことは間違いないだろう。
 まあ日本文化を研究してくれている人物に無碍に断るわけにもいかないとは思うのだけれど、いまだ携帯も持たない私に本をスキャンしてメールで送るなんて、空想科学の未来社会のお話でしかない。
 さいわい、本には著者の連絡先が書かれているので、それを教えてやった。それなりに日本語の読み書きもできるようなので、著者と直接やりとりするほうが、本人にとっても得ることろが多いはずだ。
 するとこんなふざけた返事がきた。
「分かりました。やっぱり、そう思いました - できないことです。とにかく、お返事どうもalligatorございます。全然知らない人に接するとはいつも面白いことです。さようなら。」
 こいつは日本文化を真剣に学ぶつもりはサラサラなく、ただラクをしたかっただけなのだ。ほんとうに失礼なヤツだ。ネット社会というものは、屡こうした人物を作り出す。世界全体がこんな状態なのだ。地球の未来はかぎりなく暗い。

この記事へのコメント

Missy
2012年05月26日 14:26
突然やってきてあれこれ読みまくってコメントしていく無礼な日本人訪問者の私をお許し下さい。
しかしこのポーランドの無礼者は
『卒業論文』のために、というところが許せません!!
失敬なやつです!
卒業論文は最近ネットを利用して引用文だらけとききました。
自分で借用するのも憚るべきところ
闘いうどん様の手を借用して
さらに足まで借りて図書館へ赴いて本をかりてスキャンして送れ!?
信じられない厚かましさですっ!!
だんだんはらがだってきました!!
ひとさまのブログでいきりたっては失礼なので
これからは静粛にブログを拝読させていただきます。
2012年05月27日 00:14
まったく、どんなヤツなのか、顔が見てみたいですよ。

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