マイクロソフトの邪悪な陰謀

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いやはや、大変だった…

なにが大変だったかというと、わけのわからん機能が勝手にパソコンに組み込まれてしまったのだ。

おいらは機械が苦手で、インストールとかダウンロードとかいわれると思考停止してしまうのだが(似たようなことで、哲学書なんぞに神という言葉が出てくるとそれだけで思考停止する)、なんか知らんうちに、とつぜんPC PerformerとかRegClean Proなる見覚えない機能でスキャンがはじまり、あげくエラーが大量に発見されたとか表示され、修復するにはソフトを購入せよ、とか書かれているのだ。

それだけでなく、ネット画面を開くと、beingなるきいたこともない検索機関がまず最初にでてきて、ウイルスに感染しています、と警告がでる。うっかり踏んでしまうと、マイクロソフト社のソフトで除去せよ、という。そのうちやたら見知らぬ警告画面が表示され、ついにはぶきみな音声まで聞こえてくるようになった。

いっしゅん不安になったが、わけわからんことに払う金はない。どうやら他の機能に障害はないようなので、検索してみると、詐欺まがいのソフトがいつのまにか組み込まれ、起動するらしい。で、プログラムのアンインストールとやらを行う。

そしたらこんどは別のアイコンがへばりつく。いちいち検索して調べると、どうもマイクロソフト社の策謀で、はじめに謎のスキャン機能をでっちあげ、そいつを削除しようとアンインストールを行うと、そこから勝手に人様のパソコンに侵入してしまうものらしい。プログラムをひらき、新しい日付のものをかたっぱしから削除し、一時間以上かかってやっと正常に戻した。ふざけおって。

かように、電脳世界にひそむ邪悪で卑劣なマイクロソフトと闘う私の努力には、いつもながら頭が下がる。今日もまた、自分で自分にお礼を言おう。

ありがとう、俺。
そしてまた、ありがとう、俺!

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