二月の闘い

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ツイッター転載の小ネタ集、二月分のつぶやきです。

2月2日
徐朝龍『長江文明の発見』を読む。《長江文明の追求は、欺瞞に満ちた「黄河文明」を軸とした伝統的な中国文明に対する、大いなる挑戦でもある》。王朝本位の中華思想でない、自然神を崇拝した、辺境の思想。長江の文化が洪水で滅び、黄河近辺に人人が移住し、夏の文明になったとの説もあるとか。
長江の原初の文化は、あるいは岩田慶治がのべるような、精霊にあふれた東南アジアの森の生活が、すこし発展したようなものだったかもしれない。それが黄河に移された。古代中国にも、自然神は多数存在していたのだろう。文明が発達するにつれ、怪力乱神の淘汰された人間中心社会に変容するのだ。
長江流域三星堆から発掘された、目が飛び出た青銅面は、レビストロースが『仮面の道』で神話とともに分析したカナダ先住民の目と舌が飛び出た面と共通するなにかを持っているのだろうか? ところで呉智英は、中華思想を批判しながら封建主義を称賛するのは不徹底もはなはだしい。

都知事選がツイッター左翼のご都合主義をあぶりだした。以前は反原連のワンイシューをまっとうに批判していた連中が、今回はワンイシューを称揚している。奇怪にも、候補者が唱えていない標語を。オポチュニズムつうか、マキャベリズムつうか、スターリニズムつうか、この人たちもう信用できんな。

2月4日
4に膿むなんちゃらが私にとって興味深いのは、連合赤軍の森恒夫がこんな人物ではなかったかと思わせるからだ。小手先の議論は上手いが中身がなく、主張に一貫性がなく、批判者を容赦しないが自己反省がみじんもない。あるのはひたすらネット論壇で成りあがりたい、文化人になりたいという欲求ばかり。

2月5日
野村秋介が新聞社で自害したことが賞讃されているようだが、野村が経団連や保守党の政治家を襲撃していることにはふれられているのだろうか。某放送局は、ニセ作曲家騒動にはお詫びしているけど、会長や経営委員の異常偏向発言にはダンマリなのだろうか?
野村秋介はかつて朝まで生テレビで自民党の政治家に「自分の奥さんを制御できない人間に国家を制御できるわけない」と言い放った。野村の流儀でいけば安倍晋三は政治家失格なのだ。

2月6日
マスコミは作曲家の代作問題を大きく取り上げて報道姿勢を反省したふりをしているわけだが、不正選挙で政権を取った安倍晋三のインチキ経済政策の捏造礼賛をやめようとしない。安倍はサダムフセインと変わらぬ民衆の抑圧者。国土と国民生活を売り渡し私腹を肥やす卑劣漢なのだ。

四人膿むBBとその追従者は、宇都宮健児でなくご執心の土井香苗が出馬してたら、いまごろ細川小泉をエセ脱原発の新自由主義者と誹謗中傷していたのではないか。やらなければならないのは脱原発派の分断工作ではない。マスゾエ・タモガミ落選運動なのだ。

幕末の志士・本間精一郎は、才にまかせて味方をさんざん論破したためやがて憎まれ、あげくは幕府の回し者と思われ殺された。口先だけの中身のない、主張がどんどん変わってゆくような論議は、内ゲバを誘発するだけなのだ。

2月7日
死人膿むBBは支離滅裂だな。てめえは政策は二の次とか言って宇都宮健児を引き摺り下ろそうと誹謗中傷を撒き散らしておいて、一本化すれば宇都宮の政策が実現できたとか、坂本竜馬がいなかったとか、いつのまにか細川のネガキャンになってる。オツムが膿んでいるのか?

2月9日
まあ伝統保守とか言ってるヤツの実体は新自由主義のコンクリート保守だということがハッキリしたわけです。もっと露骨に放射能保守といったほうがよいか。自然に根づいた文化を守るのが真の保守思想なのだ。

2月10日
まるで中核と核マルみたいに細川と宇都宮の支持者同士がツイッターで罵りあっているのをみると、安倍工作員がまぎれこんでいて対立を煽っているとしか思えない。一番建設的なのは不正選挙論者だが、やがて一人また一人とこの世から姿を消してゆくかもしれない。それほど安倍晋三は卑劣な異常者なのだ。

2月19日
中国の核実験は危険だが、日本の原発事故は安全だとか言ってる理学歯臭がいるんだな。ウイグル人の弾圧ははいかんが沖縄人は逮捕しろとか言ってる。夏目雅子は中国の核実験のせいで死んだとか、嘘ばかり垂れ流してる人らしい。こんなキチガイに影響されてるタモガミに国が守れるはずがない。
こういうキチガイの意見をみてると、やっぱり脱原発派は罵りあってる場合じゃないと思う。抗議の声を消してはいけない。不正選挙を追及しなければならない。
哲学者であるらしいNHKの経営委員某女を辞めさせたほうがいいと思うのは、野村秋介が体制の側に立つ人間という誤解をあたえているからだ。赤報隊事件と混同したつぶやきもみかける。だが野村はつねに権力に牙を剝いた。彼の存在がなければ、民族派の反原発運動もあらわれなかったのではないか。

2月21日
そういえばむかし、「ウエディングベル」で一世を風靡したシュガーのラジオ番組で、「ミキのショートショート」という小話コーナーがあって、これはすごく面白かった。本にして出してもいいぐらいのものだった。

2月26日
正岡子規は異常なほど射精をしたため若くして亡くなってしまった。伊藤左千夫が松田聖子をズリネタとして謳いあげた「野ばらのエチュード」は射精による文学革新運動の貴重な成果だ。彼らはのちに射精廃人とよばれた。(文学豆痴識)

芦田愛菜の「明日、ママがいない」の後番組は浅田真央が江青夫人を演じる「明後日、毛(マオ)がいない」でいいよ。

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