抉られた本質:9・10・11月編

ツイッター転載の小ネタ集 この秋に抉られた本質です

9月6日
高校生クイズとか小学生クイズとか、そのうちどんどん低年齢化して、あげくのはては胎児クイズやら、精子日本一決定戦やらがテレビ放送されるんじゃないだろうか。

9月7日
三島由紀夫は切腹を秘儀として行おうとしたのか、それとも見物歓迎の演劇と捉えていたのか。現在のように簡単に動画撮影できる器具があったら、三島は自らの死の瞬間を一般公開したのだろうか?

9月12日
作家の土橋治重による『織田信長 物語と史蹟をたずねて』は少年時代に愛読したが、まさか土橋治重が時空を超えて明智光秀と文通していようとは…

9月14日
劇場前で取材受けてた鈴木砂羽がどうも信用できないと思えてしまうのは、帽子と眼鏡が稲田朋美を連想させるからだとわかった。

9月17日
いやアメトークの「踊りたくない芸人」は超絶面白かった。ひさしぶりに腹の底から笑った。第三舞台あたりをまねてカッコつけて無理矢理ダンス場面を入れてコケてる売れない劇団のバカ演出家はいっぱいいたな。

9月21日
東京新聞は吉見俊哉の社会時評、音楽教室と著作権協会の裁判に関する意見は鋭い。「文化はコミュニケーションの一部であり、作者はこの関係の外に存在する神ではない」「音楽文化を創造し育成するのは、天才的な個人ではなく、私たち自身の社会である」等等。

9月29日
芦田愛菜ちゃんがテレビで「おしっこ」と発言するのはmother以来じゃないだろうか。motherでは「うんち」「おしっこ」「はなくそ」のセリフがあった(明日ママでは「ちっち」)。

9月30日
スペイン映画「インビジブルゲスト 悪魔の証明」をDVD鑑賞。密室トリックはあれだけど、かなり見応えがあった。ベルギー映画「ロフト」以来の傑作じゃないか。

10月6日
なか卯の無料券、表には「切り離し無効」とあり、裏には「切り取ってご利用ください」と記してあるんだけど、どうすればいいの?(ダブルバインド)
山田孝之は演技は一流なのに芝居一筋の役者バカじゃないところがいいね。しかし「元気を送るテレビ」は「元気が出るテレビ」の二番煎じぽくてさほど面白くなかった。

10月11日
「アウトレイジ最終章」観てきた。無駄を削ぎ落し、すごいテンポで展開される物語。ところで大森南朋ってどっかで見たと思ったら、吉田沙保里とCM出てる人か。その役名の市川は、大森→大森うたえもん→市川右太衛門という連想からでてきたのだろうか。

10月15日
RIZINの桜庭和志、てっきりダンヘンとやるものと思っていたのだが、知らないうちに対フランクシャムロックという夢の試合が実現してたらしい。フランクといえば、十五年以上前、ヒクソンと並んで桜庭戦が望まれていた相手なのに、結果はテレビ中継も完全カットされるほどつまらなかったようだ。

10月25日
映画「ミックス。」観る。新垣結衣はかわいいのだけど、あんまり面白くなかったのは、卓球場面の見せ場や競技への蘊蓄が欠けていたからだろう。そういえば「逃げ恥」のロケ地もみなとみらいだった。

10月30日
ゆうべはすごい面白い夢を見て、あまりに面白かったから皆に言いふらしてる夢を引き続き見たんだけど、最初の面白い夢がどんなだったか目が覚めたらまったく憶えてない。

11月4日
運慶がいるならチン慶やマン慶もいると思ってたけど、いないんだな(絶望)

11月5日
世界を、存在が淘汰されてゆく場と捉えるか、あらたなものが付け加えられる場とみるか。

11月7日
「信じるか信じないかは、あなた次第です」というのが都市伝説なら、「マン汁かマン汁でないかは、あなた次第です」というのが性風俗伝説だ!(本質)

11月11日
渋谷のツタヤにはよほどの演劇オタクがいるらしく、小劇場のDVDが多数入荷されていた。小劇場はもう六年ばかりご無沙汰なので、知っている劇団は二三しかない。そのうち一本を借りてみたが、半分くらいセリフが聞き取れず、内容は理解できなかった。

11月12日
もはやパソンコンが限界で、マウスもキーボードもろくろく動かない。買い替えたいが近場に家電店がない。以前はサトームセン・ヤマダ電機・ラオックス・コジマとあったのに、みんな閉店してしまった。

11月22日
「るろうに剣心」にでてくる燕ちゃんって可愛かったけど、作者は欲情しながら描いてたのかのう?

11月25日
「美の巨人たち」語りが蒼井優から神田沙也加に替わってた。衆鱗図をまぢかで撮影してくれ、その精妙な技巧に驚く。さらに制作過程を再現するとはすばらしい。うどん県には植物を描いた同趣向の衆芳画譜もあって、三十年ほどまえ加藤周一が案内役の美術番組で紹介していた。

11月26日
リプトンのロイヤルティーラテはおいしいのう。まるでアイスクリームを飲んでるみたいだ。

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