エグホン7

ツイッター転載の小ネタ集:七月に抉られた本質です

7月3日
不祥事起こした文芸誌は編集長が辞任すべきだろうね

御伽草子(高野物語)には「ひめくまをおもふ心は瘡がしら 塩と酢酢とをにじりつけつつ」なんて和歌(もどき)を詠んで下人が恥をかいたという逸話があるそうな(佐竹昭広『下剋上の文学』による)

7月4日
佐〇木敦がこのところやたら叩かれてるのを目にするけど、「文学」とは文芸誌に掲載された小説のことだ、なんて言ってた時点でただの文壇乞食でしょ。

7月7日
さっき届いた迷惑メール
「『fc2 market』よりお知らせです」
文面がすごい
このままアカウント解除による和解手続きのご返答が確認でき​なかった場合は債権回収三次団体への委託処分となります。
債権回収三次団体は国からの認可を受け、合法的な強制処分を執行​できる機関となります。
1.ご口座及び給与の差押え
2.所有財産(ご自宅、家財、車)の競売処分
3.​自宅への訪問及びご自宅のポスト及びドア等への督促状の貼り付け​
4.ご親族、職場へのご連絡と代理返済の要求
を代理人弁護士を通じて法的手続きによる執行と致します。
このような事態にならないよう貴殿の速やかな対応をお願い致しま​す。
※ご自宅訪問の際は財産物の強制没収と売却が行われます。
 (​テレビやパソコン、携帯電話など生活必需品以外の全ての財産物を​強制売却致します)
↑全部嘘
ご注意!

7月8日
封神演義の新たな翻訳が出ていたんだな。従来の訳よりきちんとした完全版らしいので、これは手に入れたいのだが、全四巻で一冊3200円もするのでどうすべきか。

7月13日
何年か前の某新人文学賞受賞作に「美しい私の顔」って小説もあったんだけど、これは偶然なのかな。

7月20日
ヘラクレス十二の偉業は、ほとんどが巨大生物退治の物語だった。エゼキエル書やヨハネの黙示録にも不気味な生き物が描写される。北欧神話では解き放たれた巨大生物たちが神々に襲いかかる。これは人類が大型生物を殺戮し、絶滅させてきた太古の記憶の痕跡、人間と自然とのはてなき闘争の象徴なのか。

7月23日
ビッグサービスという廃品回収業者のクルマの運転がひどい。狭い道でも駐車場内でもスピードを緩めない。悪質なので委託してる店に苦情を言うと、うちでもトラブってる最中だ、とのこと。夏休みで子供もいるのに、これはない。危険運転者は死刑を含めた厳罰に処してほしい。

7月26日
このところ神話と宗教の本ばかり読んでいるので、気晴らしに『ブラウン神父の童心』を読んだのだが、宗教を扱った「神の鉄槌」「アポロの眼」が面白い。後者はインチキ宗教と空中浮遊にもふれており、さすがチェスタトンと感嘆。もちろん他の作品もすごい。

7月29日
どのような女性だろうと脳内で崇高なズリネタに変換してしまう者こそ、オナニーの錬金術師とよぶにふさわしい。

かくして、七月の本質は、私によって抉られた。

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