ツイッターの中の奇妙な人たち2

さて、昔、ブログをやってる人にあまりに病者が多いのに驚いたものだが、ツイッターも異様な人間が多い。ちょっとまえに「アベ政治にNO! 憲法9条守ろう 」なるアカウントのツイートが流れてきたのだけど、その内容が「へっ?」というものだった。

安倍晋三からブロックされたという。いや、それだけなら別に驚かない。アベならツイッターで一般人をブロックしてても不思議ではない。
そこに映されたスクリーンショット画像を見ると、アベにブロックされてるのではなく、間違いなく「アベ政治にNO! 憲法9条守ろう」氏のほうがアベをブロックしてるのだ。
はじめはこの人がブロックしたりされたりに慣れてなくて、以前アベをブロックしたまま忘れて覗いたらブロックされていると勘違いしてしまったのだろうと考えた。ほんとにアベにブロックされてると信じてまじめに反応してる人もいるが、やはりブロック慣れしてないのだろう。
ところが、この人のページまで行ったら、「辺野古新基地反対デモのお仕事。検索しても見つからなくなってしまいました。もう募集終了しちゃったのかな…私も応募したいので情報を知っている人がいたら教えてくださいm(_ _)m」と固定ツイートされていて呆れ果てた。反アベのふりをした釣りアカだったのだ。もしかするとネトウヨ工作員かもしれない。最近の工作員は手が込んでいるから注意が必要だ。とりあえずブロックしておいた。

さて、「なうちゃん」というツイッターアカウントがいる。去年あたりからか、よくリツイートがまわってきて、ですます調のやわらかな語り口と弱者に寄添う姿勢に賛同し、ごく常識的で心やさしい人だと思っていたけれど、ここ最近どうも違和感を覚えるようになってきた。あくまで俺個人の違和感で、世間的には常識的なのかもしれないのだが、なんかこの人、少数派の弱者だということに自己陶酔してるようにみえるのだ。自分のまわりはアベ支持ばかりだから支持率の捏造はないと言ってて、どういう環境に住んでいるのかと疑問を持った。党名が気に食わないから支持しないという、山本太郎への執拗な批判もいいがかりのように思えた。経済理論はわからんが、消費税は貧困層に負担を強いるものだし、山本太郎は被災者や困窮者への支援活動も行っていて、決して大所高所から吠えてるだけの人物ではない。天木直人との確執を見ると未熟な部分はあるのかもしれないが、財務省の手先野田豚彦に追従して増税賛成した旧民主党議員よりはるかに信頼できる。
妙だな、と思っていたところ、とつじょ鍵つきになってしまった。なんでも本名が書かれた画像を自ら載せてしまい、個人情報が特定されるのを恐れてのことらしい。そのまえには自分が写り込んだ画像も載せていたようだ。
で、ここ何日か、なうちゃんのことを追っかけてみたら、かなり変人じゃないかと思った。無駄な自分語りが意外に多く、個人情報をうっかり漏らしては誤魔化すために前後矛盾する発言をしたり、特定を恐れつつ餌をまきちらし本名まで晒してしまうなんて、わざとやってるんじゃないかと疑ってしまったほどだ。ツイッター休止するといいながら翌日には別アカウントで復活を試みてネトウヨに発見されあわてて削除する失態をみると、この人うつ病よりツイッター依存症ではないかと思わざるを得ない。そしてこの人、勝手な推測なのだが、じつはかなり裕福な家庭に育っていい会社に勤めてるんじゃないか。それゆえ周囲にアベ支持者が多く、そのことで孤立感を深め、救いを求めて宗教や共産党に接近したのではないか、などと考えていて、あれ、こういう人の本読んだことあるぞ、と思ったら、亀井勝一郎だった。そのうち浪漫派右翼に転向しなきゃいいけど。
などと元の文をツイッターに書いていたら、この人、発達障害だとずいぶん自己宣伝してたようだ。この病気について知るところは少ないが、変人に思えるのはそのせいだったのか。邪悪なネトウヨはなうちゃんがいろいろ心の病気を抱えてるのを知っててわざとからんでいるのだから始末に負えない。良識ある人は反アベの英雄扱いするのはやめてそっとしておいたほうが本人のためなのじゃないか。

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