詩と箴言:東洋の言葉

火が消えるとき、それはまさに風に入る。 水が乾くとき、それはまさに風に入るのだ。風こそ実にこれら一切のものをとりこむ者であるからである。(ウパニシャッド) 年を重ねて、ますます自分の実存の「根」が東洋にあることを痛切に自覚する。 そこで東洋の詩をいつくか紹介してみよう。 まず朝鮮の僧侶、韓龍雲の詩。この人については白楽晴…
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