テーマ:ミステリー

ツイッターの中の奇妙な人たち2

さて、昔、ブログをやってる人にあまりに病者が多いのに驚いたものだが、ツイッターも異様な人間が多い。ちょっとまえに「アベ政治にNO! 憲法9条守ろう 」なるアカウントのツイートが流れてきたのだけど、その内容が「へっ?」というものだった。 安倍晋三からブロックされたという。いや、それだけなら別に驚かない。アベならツイッターで一般人をブ…
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辰巳四郎

小学生のころ、吉川英治全集の新聞広告の、太閤記の秀吉や三国志の英雄たち絵に衝撃を受けた。肌の毛穴や光沢、髪の毛や髭の一本一本まで克明に描かれている。おもわず切り抜いて保存したほどだった。その直後だったか、山口と広島に旅行に行ったとき、旅館にあった雑誌によく似た絵が載っていたのを記憶しているのだが、画家の名前は知らず、謎のまま数十年をすご…
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ツイッターの中の奇妙な人たち

ネトウヨは論外としても、ツイッターにはずいぶん妙な人がいる。 「ゆみ」というアカウントがある。安倍政権を倒そうと呼びかけている人で、その趣旨には賛成するし、一時はフォローしてた。でもなんかおかしい。 そう思ったのは、去年ぐらいだったか、タイムラインで流れてくるツイートを目にしたときだ。どうも個人のつぶやきとは違うのだ。よく読んで…
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ブラウン神父とか中沢新一とか

イブン・ハルドゥーンは『歴史序説』でマフディー(救世主)信仰について詳述している。「末世になると、預言者の家系から一人の男が現われて、宗教を強化し、正義に勝利の凱歌を与えるであろうという考えは、いつの時代でもあらゆるイスラーム教徒に流布していた。」(森本公誠訳) 社会が不正や圧制に満ちたとき、救世主が現われ、最後の審判までの数年間、世…
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エグホン9

ツイッター転載の小ネタ集:九月に抉られた本質です 9月2日 フランシス・ヒッチング『キリンの首』、リチャード・ミルトン『進化論に疑問あり』再読。名著。創造説は論外としても、突然変異と自然淘汰に固執するダーウィン進化論より、新ラマルク主義・エピジェネティクス・構造主義生物学・ウイルス進化論・重力進化説などのほうがはるかに魅力を持っ…
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エグホン5

ツイッター転載の小ネタ集:五月に抉られた本質ですが、はじめのほうのツイイドを誤って消してしまいました。ので、十日から。 5月10日 ゆうべ体験した不思議な偶然を記しておかねばなるまい。ただ酒にありつこうと、本の宣伝もかねて、群像新人賞の贈呈式に足を運んだ。終了後、エレベーターの中で知人に本をみせていると、隣で驚きの声をあげた方が…
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抉られた本質:9・10・11月編

ツイッター転載の小ネタ集 この秋に抉られた本質です 9月6日 高校生クイズとか小学生クイズとか、そのうちどんどん低年齢化して、あげくのはては胎児クイズやら、精子日本一決定戦やらがテレビ放送されるんじゃないだろうか。 9月7日 三島由紀夫は切腹を秘儀として行おうとしたのか、それとも見物歓迎の演劇と捉えていたのか。現在のよう…
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抉られた本質(六・七・八月編)

ツイッター転載の小ネタ集:六・七・八月の闘いです 6月5日 大量投下と天皇陛下ってまぎらわしい 6月9日 芦田愛菜ちゃん、もう矢口真里と同じ身長なんだな。 ピースの綾部はアメリカでジャクリーンビセット(超熟女)と交際してほしい。 6月12日 ES細胞捏造事件を描いた韓国映画「提報者」を見る。STAP細胞事件よ…
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芸術小説 超探偵・高橋節夫の事件簿3

   3身体殺人事件――さようなら、高橋節夫  私はこれから、私たちが遭遇した、世にも恐ろしい事件について語らなければならない。私は、この事件についてだけは、決して語ることはないと思っていた。だがついに、封印を解き、語るべきときがきたのだ。決して語るべきではないと思いながらも、その半面、心の奥底では、これを語り残したまま死ぬことは…
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芸術小説 超探偵・高橋節夫の事件簿2

   2超密室! 豚高闘竜殺人事件  私はこれから、私たちが遭遇した、世にも恐ろしい事件について語らなければならない。  私は、この事件についてだけは、決して語ることはないと思っていた。だがついに、封印を解き、語るべきときがきたのだ。決して語るべきではないと思いながらも、その半面、心の奥底では、これを語り残したまま死ぬことはでき…
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芸術小説 超探偵・高橋節夫の事件簿1

   1超探偵・高橋節夫登場  ほんとはただの使いっぱしりのくせに、俺は芝居で飯を食ってるとか、ロンドンブーツは俺が育てたとか、俺は芝居が上手いとか、嘘ばかりつきまくり、いざ本番となると緊張のあまり舞台でひたすら絶叫し、全身から異常波をまきちらしていばりちらし、自分から劇団を作ろうと言いながら俺はアドバイザーだのどとほざき、公演を…
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加治将一『禁断の幕末維新史』

パソンコの調子が悪くて、なかなか更新できなかったのだが、最近よく新聞に大大的に広告が載ってるので気になって、原田伊織『明治維新という過ち』を読み、ついでに見かけた加治将一『禁断の幕末維新史』も読んでみる。これはすこぶる面白かった。原田伊織の本については後日あらためて書く。 2004年12月号のムーは「天皇の黒幕と天岩戸の秘密」なる…
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十月の本質

ツイッター転載の小ネタ集:十月の本質です 10月1日 安屁嫌いで中韓も嫌いという人はみたとこ決して珍しくない。ごく一部、安屁は戦争をしたがっていると煽るオオカミ少年左翼もいるが、これには違和感がある。安屁や蕁麻疹右翼イナダは中国の脅威を煽って私腹を肥やしたいだけ。同じようにオオカミ少年左翼も危機を煽ってメルマガ購読を増やしたいだ…
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O・J・シンプソン事件

DVDで「鑑定士と顔のない依頼人」という映画を見た。だいたいこんなオチだろうなとは予想がつくけど、けっこう面白い。自動人形で知られるボーカンソンがでてきて、興味をそそられたが、けっきょく小道具で終わってしまったのが残念。  さて、行きつけの図書館でミステリー特集というコーナーがあって、W・ゲルタイス『名探偵は死なず』なる目立たない…
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六度目の正義

ツイッター転載の小ネタ集 6月1日 くりぃむしちゅーのクイズ番組みてたら、芦田愛菜ちゃんが問題で出てきた。愛菜ちゃんはテレビ朝日に出入り禁止との噂があるけど、これを機に出演できるようになってほしいものだ。 6月4日 大野智主演「鍵のかかった部屋」DVDを見始めているんだけど、能年玲奈のミニドラマが特典映像に入ってるのに気…
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コール夫妻の探偵小説

新たな評論の、ばくぜんとした構想はあるのだが、具体的にどっから手をつけたらよいかわからない。考えが浮かぶまで、しばし関係ない本(小説)を読む。  コール夫妻の探偵小説は、創元推理文庫・江戸川乱歩編『世界短編傑作集2』に収録された「窓のふくろう」が最初だった。紹介文には「すべての人が、これがウィルスン警視の物語では、いちばんいいとい…
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師走の正義

ツイッター転載の小ネタ集 十二月の闘いです 12月2日 私が現在、激しく苦悩し懊悩し、自問し煩悶しているのは、テレビ朝日の宇賀なつみと久富慶子、はたしてどちらがより可愛いのか、ということだ。 12月3日 こんな本が出てる。 森本達夫『ごっこ遊びが生む笑い 私の出会ったフランス喜劇』 http://honto.…
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三田誠広『聖書の謎を解く』

ちょっとまえに読んだ『原理主義から世界の動きが見える』に、旧約聖書という名称を使わない動きが広がっていると書かれていた。旧約とはあくまでキリスト教典としての呼び名で、同内容のユダヤ聖典を指すのではない。小乗仏教という呼称は差別語なので上座部仏教とか南方仏教とか初期仏教といった言い換えが行われているが、ユダヤ教典にはまだふさわしい日本語の…
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アレクサンドルデュマ「黒いチューリップ」

引越しのバタバタも落ち着き、疲労も回復してきたので、少しずつ本を読み始めている。中公版世界の文学7で、ビクトルユゴー「氷島奇談」とアレクサンドルデュマ「黒いチューリップ」を読んだ。これは面白かった。 「氷島奇談」も面白いのだが、悪魔と恐れられる山賊、アイスランドのハンの存在があまりにお伽話風で(斧を担いで熊にまたがる、まるで金太郎…
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インド映画「チェイス!」

今年はそれほど映画を観なかったので、やっぱり「ザ・レイドGOKUDO」が最高傑作でした。でもちょっと、というか、あまりにも残酷描写が多すぎるのも問題。監督はアクションよりグロ場面のほうに興味があるのだと思ってしまう。 インドのアクション映画「チェイス!」をみる。 冒頭は1990年のシカゴ、インド人のサーカス団長は、自慢の息子…
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秋の小ネタ

はじめて水島新司をみた赤塚不二夫は、「乞食が背広を着てるようだ」と感動したそうだが、水島が勲章を貰ったと知れば、さぞ、喜んだことだろう。水島新司はオナニー漫画『ドカベン プロ野球編』で晩節を汚したといっても過言ではないのだけれど。そういえば『男どアホウ甲子園』ていまだに読んだことない。 というわけで、ツイッター転載の小ネタ集 …
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ドラマ「Mother」と芦田愛菜の衝撃

血圧を計って間をおかずもういちど計ると、最前とまったくかけはなれた数値になることが多い。血圧とはわずかな瞬間でも大幅に変動しているものなのではないのか。病院で一回計ったところで、安定しているとはいえないのではないか。それとも、俺のほうが異常なのか? さてドラマ「Mother」をDVD鑑賞。これは見応えがあった。ホームドラマかと思っ…
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「フライトゲーム」と「フルスロットル」

脳の断面  このところあまりアクション映画がなく、映画館から足が遠のいていたけど、やっといい作品が公開された。  まず「フライトゲーム」。これはシチエイションサスペンスミステリーパニックアクションとでもよぶべきもの。70年代映画マニアからすると、エアポートシリーズと「オリエント急行殺人事件」の合体のようで、またその後の、「エグゼ…
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不正選挙を追及しよう!

もう何年も格闘技情報を仕入れてなかったから、石井慧とミルコクロコップの試合が組まれてるのも知らなかった。これホントにガチンコ勝負なの? というわけで、ここへきてようやっと不正選挙を追及する声が高まりはじめている。高松市での不正発覚が気運になったようだ。 けどわからないのは、不正は自民党主導で行われたと考えるのが自然なのに、高松の…
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小保方晴子偽装割烹着事件

日本観賞魚フェアに行ってきたよ。アルビノ金魚もいっぱいいたけど、目を見張るのはメダカの改良のすさまじさ。錦鯉や熱帯魚のような輝きをもった種がつくりだされている。グッピーなんかと掛け合わせてるんだろうか? 自然のメダカが絶滅の危機に瀕しているときに、こうした人工種がぞくぞくと生みだされているとは、複雑な気分だ。 これはうちのアルビノ…
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「セデック・バレ」と先住民に関する雑談

DVDで台湾映画「セデックバレ」を鑑賞。生蕃とよばれた台湾先住民が日本支配に反抗した霧社事件を題材にした作品。 意外だったが、日本人がそれほど悪辣に描かれていない。むしろ先住民のほうが好戦的で、部族同士で反目し、殺し合い、首を刈りあい、日本人とみれば女子供さえ容赦なく虐殺する野蛮な民族のように描かれている。 アマゾンやニューギニ…
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マイクロソフトの邪悪な陰謀

いやはや、大変だった… なにが大変だったかというと、わけのわからん機能が勝手にパソコンに組み込まれてしまったのだ。 おいらは機械が苦手で、インストールとかダウンロードとかいわれると思考停止してしまうのだが(似たようなことで、哲学書なんぞに神という言葉が出てくるとそれだけで思考停止する)、なんか知らんうちに、とつぜんPC Pe…
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崇高筋肉仮面 三島由紀夫

本当に背の低い人でしたよ、これくらいの人間でした!(大江健三郎『新しい人よ眼ざめよ』) おくればせながら、あけましておめでとうございます 私は今年も、この世に巣食う悪と闘いつづける所存であります  というわけで、最近はちょっと三島由紀夫に凝っている。  とはいっても、三島の小説は「金閣寺」しか読んでない。三島の文学や…
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近藤芳正を都知事選に出せ!

『パレスチナ短編小説集』(アラブ連盟駐日代表部)に収録されているワリド・ラバーハ「独房の壁の文字」は刺激的。日本で読んだ人は超超少数だろうけど。 最近、雑誌をまるで読まなくなった。去年からのことだが、マスコミがあまりに政府の方を持ちすぎたのが理由だ。週刊現代なぞ、かつて小泉・竹中路線を果敢に批判し、見所もあったのに、なぜかハシシタ…
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イグジット・スルー・ザ・ギフトショップ

トムクルーズの「アウトロー」観た。アクション映画かと思ってたらかなり地味な探偵物だった。殺されちゃう女の子がややAKBの中塚智実に似てたのと、濡れ衣を着せられる男が山田零に似てるのが印象的。まあ、それなりに面白かった。  てなわけで、「イグジット・スルー・ザ・ギフトショップ」(監督:バンクシー)。たまたま貸ビデオ屋でみつけて、手に…
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