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zoom RSS 人形ミュージカル「アベニューQ」

<<   作成日時 : 2010/12/19 22:56   >>

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水嶋ヒロとやらの小説の裏話をきくと、いまなにかと話題の大澤信亮『神的批評』も福田製麺所と康芳夫が画策したのではないかと勘繰りたくなる(やっかみです)。

 そういうわけで、しばらくDVDで「ジャイアントロボ」をみまくっていたのだ。幼少時代の私はロボとともにあった。ウルトラマンや仮面ライダーにも熱中したが、やはりロボがもっとも印象深い。怪獣より、ドクトルオーヴァやレッドコブラといった悪の怪人の造型が魅力的でおそろしかった。音楽もまた素晴らしい。主題歌の合唱や、ジャズやマンボ風のBGMは何度聞いても耳に心地よい。自分の人形への偏愛は、レイハリーハウゼンの映画が原点だと思っていたのだが、根本はロボにあったと気づかされる。

 俺は大学の卒論に人形劇を選んだのだが、指導教授や同級生から、「人形劇やってるの?」とか「子供がすきなの?」とよく訊かれたもんだ。人形劇=児童劇となったのはいつのことなのだろう。これについてはきちんと調べたことはない。なぜなら、人形劇は子供が見るもの、という通念が間違いだと思っているからで、俺にとっての人形劇とは伝統劇か前衛劇で、現代の児童劇化された人形劇には関心がないのだ。日本ではたぶんプークあたりが人形劇を子供のものにしてしまったのだろう。海外だとソビエトあたりの教育劇に人形が取り込まれたのではないかと推測する。子供向け人形劇というは戦後何十年の歴史しか持たない、一時的なものにすぎぬのではないか。

 で、ブロードウエイミウジカル「アベニューQ」(東京国際フォーラムCホール)をみる。セサミストリート風人形とマンガによる、性や差別や貧困を扱った舞台。これは面白かった。日本だったら生真面目で深刻な社会派かお涙頂戴物になるところを、あっけらかんとした喜劇に仕立てている。元子役セレブというアバートの管理人ゲイリーコールマンは最近死んだ実在の人物らしい。
 セサミストリートはほとんど見たことないが、マペットショウという人形番組は好きで欠かさずみていた。教育番組ならカリキュラマシーンを小学生時分みていたから、ここでも人形と教育は俺にとってはまじわらない。
 内容は単純なので詳述しない。客席はかなり空いていたので、時間とお金があればご覧になってちょうだい。

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