健康食品詐欺にご注意を

大澤信亮に井上ひさしの暴力という評論を書いてもらいたい。

連休前の金曜日、拙宅のババアに「注文された商品が出来上がったのでお届けします」とかいう電話が掛ってきた。やけに調子のいい男だったという。ババアとしては、注文したようなしないような、はっきり記憶にないらしい。
うちのババアは通信販売のマニアで、しょっちゅうなにかしら大量に買い込んでいる。だからそういったものを注文していても不思議ではない。
で、おいらが外出中に代引きの商品が届き、腑に落ちないまま金を支払ったという。
「皇珠」なる健康食品だ。
しかし効能に関する説明はまったくない。じつに怪しい。
値段を聞いて轟いた。三万数千円もする。さすがにうちのババアはこんな高額な買い物はしない。
ネット検索してみると、第一ヘルスケアという会社から、身に覚えのない「皇珠」という商品を注文したと電話が掛ってきたというつぶやきをみつけた。
うちにかかってきたのとまったくおんなじ会社と商品。
こりゃ詐欺だ、と誰でもわかる。そこでさっそく消費者生活センターに電話。いろいろ対応を聞く。
どうやらこの手の詐欺が流行っているらしい。
休日があいだにはいるので、金を払ってしまったばあいクーリングオフさせないようこの時期を狙っているのだろう。
そもそも、身に覚えがないなら支払い拒否すればいいのだが、高齢の女性などにはなかなかそれができないのかもしれない。じつに悪質だ。
まずなにより不審な商品が送りつけられたときには金を支払わないこと。
もし支払ってしまったばあい、商品には絶対に手をつけないこと。
それから、迷わず消費者センターに相談しましょう。
こんな詐欺連中はとっつかまえて、財産没収のうえ死刑にすればよいのだ。警察が無能だから、悪がはびこるのだ。
かくして、今日も正義は、私によって守られた。

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