ファシスト安倍晋三の不正選挙

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ゆきどけ

さて、都知事選、醜怪な結果に終わった。これをいかに考えるべきか。

一昨年12月の衆院選および都知事選のとき、おいらは期日前投票をすませ、入院していた。投票日は手術後だったので、意識朦朧とした状態で結果を聞いた。
退院して、いろいろとネットをながめていると、不正選挙を指摘する声があがっていることを知った。それはかなり納得できる説明だった。

当日の投票所には長蛇の列ができていると報告が各地で寄せられているにもかかわらず、投票率は最低と発表。

自民党議員が苦戦を強いられてると告白したにもかかわらず、自民圧勝。

最低の投票率にもかかわらず、猪瀬直吉だけなぜか史上最高得票。

ある候補者に投票した人がいたにもかかわらず、その候補者は得票0との結果発表。

開票を請負っている会社の大株主が安倍晋三。

等等

だいたい、消費税の増税に反対する人が過半数なのに、くわえて反原発・反TPPが世論を喚起しているのに自民が圧勝するはずがない。俺はそれで、不正選挙の噂は本当だったのではないかと思った。しかしこれを伝えるマスコミはない。左翼メディアでさえ報道しなかった。
不正を告発する訴訟もあったようだが、もっとも旺盛に不正を喧伝している論者が、人工地震説など唱えているのには萎えた。7月の参院選では、筆跡が同じ用紙が多数発見されたとも言われたが、衆院選のときほど納得できる説明がなく、しだいに俺は不正選挙にたいして半信半疑になっていった。

最近になって、グレッグパラスト『金で買えるアメリカ民主主義』という本を読んだ。バカブッシュの大統領選も不正が囁かれていたが、この本に書かれていることが確実な証拠ではなくとも、疑惑の信憑性は高いと感じさせられる。

「事実とは、得票できなかった男が権力の座についたという事実である。」「純真な人々は、間違った人が選ばれたことがわかったのなら、すぐに辞めさせるのがしかるべき処置だと考えている。」グレッグパラスト

そしてこのたびの都知事選。やはり投票・得票率の不正な操作はあったのではないか。すくなくとも、そうした疑問を抱くことは許されていいはずであり、追及はなされてしかるべきだろう。

しかし衆院選にくらべると多くの国民は沈黙している。脱原発候補者を真剣に応援していた人たちほど、失望感や徒労感、あるいは「よく頑張った」「次回につなげよう」という達成感や満足感に囚われやすく、不正を糾弾しようという意欲はみられない。
現代の日本でそんな不正が行われるわけない、不正選挙の主張はトンデモ陰謀論だ、という考えもあるのだろう。

けれども、国家権力を甘く見ないほうがいいのではないか。ことに安倍晋三は独裁傾向の異常に強い人物だ。国民を搾取し、国土を破壊し、私腹を肥やす人物だ。どれだけ警戒し、疑いを持っても足りることはない。陰謀論とよばれても恥じることはない。それは不正選挙を真理として信じることではない。どんなことがあろうと疑惑は追及されねばならないということなのだ。大手マスコミはすでに飼いならされ、ネット世論も工作員に誘導されている。もっと危機感を持っていいはずだ。

不正選挙論者を嘲笑しているのがアニメアイコンのキモオタばかりだということも、工作員の存在を思わせる。

選挙という手段が無効化されているとすれば、市民は別の抵抗を模索しなければなるまい。

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